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【試乗レポ】ボルボ「EX30 クロスカントリー」は洗練と無骨を高次元で融合!最小SUVでもワイルドな走りに驚き

今回加わったクロスカントリーは、スタンダードモデルから最低地上高を20mm高めつつ、全高・全幅も同じく15mmずつ広げられている

今回加わったクロスカントリーは、スタンダードモデルから最低地上高を20mm高めつつ、全高・全幅も同じく15mmずつ広げられている

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  • 史上最小SUVのEX30が内容を拡充。単なるグレード追加レベルを超えたその内容には驚くばかり!
  • 注目なのが、デザインまで変更した懐かしの「クロスカントリー」が復活
  • 今回加わったクロスカントリーは、スタンダードモデルから最低地上高を20mm高めつつ、全高・全幅も同じく15mmずつ広げられている
  • クロスカントリーはツインモーターの4WD。その走りは実に爽快!
  • 急速充電はCHAdeMOに対応していて、普通充電ももちろん可能。一充電あたりの走行可能距離は約500km
  • フロントのパネルはリアのガーニッシュともどもマットブラックとなる
  • フロントのパネルには模様と数字が。これはケブネカイセ山脈の等高線をモチーフにしたもの
  • ヘッドライトはトールハンマーと呼ばれる新しいデザインとなった
  • Cピラーとバンパー下に「CROSS COUNTRY」のロゴが入る
  • クロスカントリー専用のホイールは19インチ
  • しっかりと包みこんでくれるクッションのよさはボルボの持ち味
  • シートはウール30%と再生ポリエステルを70%使用したテイラード・ウールブレンドと、松脂と再生PETなどから作られたノルディコのコンビ
  • コンパクトながら運転席まわりは収納多め
  • リアシートも前席同様の素材で、こちらも座り心地がいい
  • 後席にはUSBの充電ポートが2つ設置される。真ん中は窓の開閉スイッチ
  • 開放感あふれるパノラマガラスルーフはクロスカントリーとウルトラに標準装備
  • 水平基調のシンプルなデザインのインパネまわり
  • センターには12.3インチのモニターを設置。ドライブモードも含めてここで各種設定や調整が行える
  • アンビエントライトで雰囲気作りにも抜かりなし。インパネ表皮は亜麻を採用
  • シフトはシンプルなスティックタイプで、ツルツルとしていて触り心地は気持ちいい
  • コンパクトなボディながら、ラゲッジスペースは通常状態で318L
  • リアシートは6:4の分割可倒式を採用しているので荷物に合わせてアレンジできる
  • リアシートをすべて倒せば広大なスペースが出現する
  • ラゲッジフロア下にもスペースが用意されていて、小間物などを積むことができる
  • リアゲート裏にはイラストで、ラゲッジのスペース解説がされている

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