「マットサンドストームベージュ」と「マットビュレットシルバー」を設定
今回登場した新仕様の「GB350 C」は、従来の「プコブルー」と「ガンメタルブラックメタリック」のボディカラーに代えて、質感のある優しい印象の「マットサンドストームベージュ」と、高級感のある力強い印象の「マットビュレットシルバー」を設定したのが大きな特徴。
また仕様変更にあたって、ヘッドライトの照射範囲を変更し夜間時の視認性をより高めるなどの改良も加えられている。
「GB350 C」のメーカー希望小売価格(税込み)は¥715,000で、販売台数は国内で年間2,000台を計画している。
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ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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