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【注目バイク】所有感抜群の新型ミドルクラス、ロイヤルエンフィールド“CLASSIC 650”がライダーを虜にするワケ

執筆者:

Royal Enfield「CLASSIC 650」スペック

クラシカルな雰囲気を盛り上げつつ落ち着いた印象を与えてくれるヴァラム・レッドカラー美しさとエレガントさを兼ね備えたブランティングソープ・ブルーカラー華やかさと個性を演出できるティールカラーブラックとシルバーのコントラストが唯一無二の存在感と所有感を与えてくれるブラック・クロームカラークラシック650はそのカラーバリエーションも魅力で、クラシカルな雰囲気を盛り上げつつ落ち着いた印象を与えてくれるヴァラム・レッドをはじめ、美しさとエレガントさを兼ね備えたブランティングソープ・ブルーや華やかさと個性を演出できるティール、そしてブラックとシルバーのコントラストが唯一無二の存在感と所有感を与えてくれるブラック・クロームの4色が用意されている。

全長×全幅×全高(mm):2315×900×1124
シート高(mm):800
車重(kg):242
排気量(cc):648
タンク容量(L):14.8
最高出力(kW/rpm):34.6/7250
最大トルク(Nm/rpm):52.3/5650
価格:¥949,300(ヴァラム・レッド、ブランティングソープ・ブルー)、¥969,100(ティール)、¥998,800(ブラッククローム)

問い合わせ:ピーシーアイ MAIL:info@pci-ltd.jp 
公式WEBサイト

取材・文/安室淳一 写真提供/PCI株式会社

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  • 「ロイヤルエンフィールド 」のモデルの中でも特に人気となっているのがクラシカルなザインと心地良い走りを備える「CLASSIC」シリーズ
  • 350ccモデルよりも少し大柄なボディとゆとりのあるエンジン、そして美しさに磨きを掛けられたデザインが魅力
  • 647.95ccの空冷4ストローク並列2気筒を搭載
  • 手前に引いたハンドルグリップスタイル
  • スマートなデザインのシートはセパレートタイプとなっている
  • パッセンジャーシートとサブフレームの取り外しができることでライディングスタイルに合わせてスタイルや積載性を変えることも可能
  • ティアドロップ型と呼ばれる流線型の燃料タンク
  • キャスケットと呼ばれるひさし付きのヘッドライトには、ヘッドライトを収めるヘッドライトナセルの上部にLED化されたパイロットランプ「タイガーアイ」も搭載
  • リアサスペンションの取り付け部分が美しい曲線を描くループフレーム
  • メーターはレトロな針式スピードメーターの中央にLCDディスプレイを配置したスタイルで、ギアポジションや走行距離、燃料残量などさまざまな情報を表示
  • スマートフォンアプリと連携して見た目も機能もスマートな簡易ナビゲーションシステム/トリッパーも標準装備
  • クロームパーツを採用したスイッチカバー
  • スマートフォン等の充電も可能なUSB Type-Cポート
  • 外観もサウンドも一新したクロームメッキ仕上げのポーシュータースタイルの2本出しサイレンサー
  • メーカーロゴが刻まれたハンドルポスト
  • クラシカルな雰囲気を盛り上げつつ落ち着いた印象を与えてくれるヴァラム・レッドカラー
  • 美しさとエレガントさを兼ね備えたブランティングソープ・ブルーカラー
  • 華やかさと個性を演出できるティールカラー
  • ブラックとシルバーのコントラストが唯一無二の存在感と所有感を与えてくれるブラック・クロームカラー
  • 扱いやすさと優雅な走りを追求しつつも、アクセルを大きく捻ることで大排気量2気筒エンジンらしい力強い加速や走りを味わうことができる
  • 乗るだけでなく、眺めるのも楽しいライダーに幸福感を与える優雅なデザイン
  • クラシカルな雰囲気とスタイリッシュを求めるライダーにフィットする一台

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この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

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Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

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