通勤から週末ツーリングまで大活躍するヤマハ「トリシティ125&155」が、デビュー以来初の外観刷新! SUVテイストの新スタイルに加え、最新ディスプレイやスマートキーまで搭載。進化した次世代スクーターの魅力を徹底解説します。
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2014年の登場以来、初となる外観を一新
通勤やショッピングといった普段使いから週末のツーリング等のレジャーライドまで、気軽に幅広く活用でき、快適な移動を実現してくれるミドルスクーター。現在、国内外問わず、多くの車種が展開されているが、その中でも唯一無二のスタイリングと快適かつ安定した走りで支持されているのがヤマハの「トリシティ」シリーズ。
現在125cc~300ccまで3モデルが展開されていて、中でも扱いやすいサイズ感とコストパフォーマンスの面で125ccモデルは多くの人に活用されている。また155ccモデルも125ccと同サイズのボディにワンランク上の走りを楽しめるエンジンを搭載、高速道路の走行も可能なところからツーリングマシンとして使用している人も多い。
そんな「トリシティ125&155」が2014年の登場以来、初となる外観を一新してこの秋に登場する。同クラスの乗り換えを考えていた人やミドルクラスのスクーターの購入を検討している人の心揺るがす一台となっている!
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この記事を書いた人
ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
Instagram:@freerider1226
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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