
カワサキから、街乗りから本格的なオフロードまでカバーするデュアルパーパスモデル「KLX230 SHERPA S」と「KLX230 DF」の2モデルが登場しました。シート高825mmで「足つき性」重視したSHERPA Sと、最低地上高240mmで「走破性」とアウトドアユースを強く意識したDF。異なるコンセプトでライダーの様々なニーズに応えています。
また、両者に共通するのは、スマホ連携アプリを通じて車両状況の確認やナビ機能を使用できるという最新の利便性。この機能的で魅力的な2台のスペックや装備の違いを解説します。
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【バイクナビの決定版】スマホのストレスはもう不要!ハンドル周りスッキリな新型ナビ「BeeLine Moto Ⅱ」をガチレビュー
アウトドアギアを思わせる「KLX230 SHERPA S」


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パーツデザイナー坂東 漠
スタンドがないと倒れる。ライダーの支えがないと自立できない。ライダーがいてもときにコケるといった2輪車の特性に魅了され、自転車、e-Bike、モーターサイクルの部品を開発。多くの人は気づかないが、それがないと成り立たないといったパーツを手がけている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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