モーターサイクルの血統
ロイヤルエンフィールドには、「METEOR 350(メテオ・サンゴーマル)」、「CLASSIC 650(クラシック・ロクゴーマル)」「SUPER METEOR 650(スーパー・メテオ・ロクゴーマル)」、「INT650(アイエヌティ・ロクゴーマル)」、「CONTINENTAL GT650(コンチネンタル・ジーティー・ロクゴーマル)」、「HIMALAYAN 450(ヒマラヤ・ヨンゴーマル)」、「GOAN CLASSIC 350(ゴアン クラシック・サンゴーマル)」「BULLET 350(ブリット・サンゴーマル)」、「CLASSIC 350(クラシック・サンゴーマル)」といったラインナップがあります。
中でもブランドの象徴ともいえるモデルが「CLASSIC」シリーズで、650ccパラレルツインエンジンを搭載しているのが「CLASSIC 650」です。その「CLASSIC 650」のメーカーカスタムとも呼ぶべき特別仕様車が、今回登場の「125周年記念スペシャルエディション」です。
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パーツデザイナー坂東 漠
スタンドがないと倒れる。ライダーの支えがないと自立できない。ライダーがいてもときにコケるといった2輪車の特性に魅了され、自転車、e-Bike、モーターサイクルの部品を開発。多くの人は気づかないが、それがないと成り立たないといったパーツを手がけている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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