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【世界最古の血統を体現したバイク】ロイヤルエンフィールド125周年を祝う特別仕様車「CLASSIC 650スペシャルエディション」の全魅力を徹底解剖

執筆者:

ロイヤルエンフィールド「CLASSIC 650」スペック

全長×全幅×全高 2,315×900×1,124mm
シート高 800mm
定員乗車 2人
車両重量 242kg
エンジン 空冷4ストローク並列2気筒 SOHC4バルブ
総排気量 648cc
最高出力 34.6kW(47PS)/7,250rpm
最大トルク 52.3Nm/5,650rpm

ロイヤルエンフィールドジャパン 公式WEBサイト

文/坂東 漠 写真提供/ロイヤルエンフィールドジャパン

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  • 「飾らない本物のモーターサイクリング」の象徴として、世代や国境を越え、ライダーたちを結びつけてきた「BULLET 650 – OLD SCHOOL FOREVER!」
  • SHOTGUN 650 × ROUGH CRAFTS コラボレーションモデル
  • 世界的に高く評価されているアドベンチャーモデル「HIMALAYAN」の力強く精悍な新仕様車「Mana Black Edition(マナ・ブラック・エディション)」
  • FLYING FLEAのスクランブラースタイル 新型EVモデル「FF.S6」
  • 1901年に誕生した最初のロイヤルエンフィールドから続く125年の系譜を祝し、ブランドの象徴ともいえるCLASSICシリーズに特別モデルが登場
  • 創業125周年を祝う特別仕様車、ロイヤルエンフィールドの「CLASSIC 650」を初披露!

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この記事を書いた人

坂東 漠

パーツデザイナー坂東 漠

スタンドがないと倒れる。ライダーの支えがないと自立できない。ライダーがいてもときにコケるといった2輪車の特性に魅了され、自転車、e-Bike、モーターサイクルの部品を開発。多くの人は気づかないが、それがないと成り立たないといったパーツを手がけている。

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Website:https://monomax.jp/

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