ネオレトロの主役「CB1000F」

ライダー大注目のネオレトロスタイルの大型ロードスポーツモデル「CB1000F」。※画像はCB1000F SE
またライダーたちの熱い視線を浴びていたのが、11月発売された大型ロードスポーツモデルの「CB1000F」。ホンダを代表するCBシリーズのフラッグシップモデルとして、今後、確実にネオレトロスポーツモデルの中心的な一台となってくることが予想される。
風格と軽やかさを併せ持つボディに、低速域から高速域まで快適な走りを発揮する999ccの水冷4ストローク直列4気筒エンジンを搭載。車体も軽量化され、大型バイク初心者からベテランライダーまで走りを楽しむことのできる一台となっている。画像のモデルは「CB1000F」をベースにヘッドライトカウルやラジエーターグリル等が追加された「CB1000F SE」である。
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ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
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