モノ&サービスの最新情報をお届け!MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2026年1月号

2025年12月9日(火)発売
特別価格:1,480円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax1月号 付録 シャカ メッセンジャーバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

【この“ちょうどよさ”が心地いい】ネオクラ系バイクの新提案。ロイヤルエンフィールド「ゴアンクラシック350」が選ばれる理由

執筆者:

Royal Enfield「GOAN CLASSIC 350」スペック

全長×全幅×全高(mm):2150×825×1200
シート高(mm):750
車重(kg):197
排気量(cc):349
タンク容量(L):13
最高出力(kW/rpm):20.2/6100
最大トルク(Nm/rpm):27/4000
価格:¥749,100(GOAN CLASSIC 350 Base(シャックブラック、パープルヘイズ))、¥755,700(GOAN CLASSIC 350 Top(レイブレッド、トリップティール)
LEDヘッドライト、簡易型ナビゲーション、USB TYPE-C充電ポート

問い合わせ:ピーシーアイ MAIL
ロイヤルエンフィールド 公式WEBサイト

取材・文/安室淳一 写真提供/PCI株式会社

この記事の画像一覧

  • ミドルクラスながらも所有感を満たしてくれるデザイン
  • ミニエイプと呼ばれる高めに設定されたハンドル
  • 迫力のあるフロント、力強さを感じさせるリヤのデザインは、シンプルでありながらも個性を際立たせ、確固たる存在感を放つ
  • 力強くも”速さ”にこだわらない心地よい走りを楽しめる
  • 熟成を重ねられた排気量349ccの空冷単気筒SOHCエンジンを搭載
  • インナーチューブ径41mmの正立式フロントフォークと側面を白くペイントされたホワイトウォール・タイヤ
  • ツインリアショックを採用
  • エルゴノミクスに基づいてデザインされた低いフローティング・シート
  • ヘッドライト、ヘッドライト上の2つのパイロットランプもLED
  • テールライトももちろんLED
  • レトロスタイルのスピードメーターとデジタルディスプレイ、そして簡易型ナビゲーションシステムも装備
  • ハンドル下部にはスマートフォン等の充電も可能なUSB-TYPE-Cポートも備える
  • 心地よいエキゾーストノートを奏でるマフラー
  • トリップティールカラー
  • シャックブラックカラー
  • レイブレッドカラー
  • パープルヘイズカラー
  • 気楽で楽しいバイクライフを楽しみたいという人に最適な一台
  • 自由と個性を味わうことができるロイヤルエンフィールド の「GOAN CLASSIC 350」

この記事の画像一覧を見る(19枚)

この記事のタグ

この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

執筆記事一覧


Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事