168馬力のV4エンジン。街乗りから峠までこなす「二面性」
マッシブなボディに搭載されるのは、排気量1,158ccの「V4グランツーリスモ・エンジン」だ。 これはドゥカティが誇るスーパーバイク「パニガーレV4」や「ストリートファイターV4」のエンジンをベースに開発されたものである。
全回転域で高いトルクを発揮するパワフルさを持ちながら、極めて軽量かつコンパクト。 低回転域から滑らかで均一なレスポンスを実現しており、街乗りからツーリング、ワインディングまで、驚くほど扱いやすいのが特徴だ。 また、クラッチ操作なしでシフトアップ・ダウンを可能にする「ドゥカティ・クイック・シフト(DQS)2.0」も標準装備されている。
ライダーを刺激するサウンドについても、粋な工夫が施されている。 作動する気筒数が状況によって変化し、それに伴ってエグゾースト・サウンドも変化するのだ。 フロントの2気筒のみが作動している場合は、ドゥドゥ……という深みのあるサウンド。 アクセルを開け4気筒すべてが作動すると、スポーティで高音質なV4サウンドへ。 音の演出一つとっても、イタリアンブランドらしいこだわりが詰まっている。
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この記事を書いた人
ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
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