モノ&サービスの最新情報をお届け!MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2026年10月号

2026年9月9日(水)発売
特別価格:1,690円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax10月号付録 SHIPS any 7大機能搭載 BIGボストンバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

【愛用ギアが一生モノに】対応率約95%!1997年から続くコールマンの精神。「直して長く使う」リペアプロジェクトの裏側とは『SDGsモノ』

執筆者:

Coleman リペアプロジェクト

この記事の画像一覧を見る(10枚)

親から譲り受けたガスランタン、友人と語り明かしたテント……キャンプギアには、持ち主の数だけかけがえのない思い出が詰まっている。そんな大切な品々を、驚異の「対応率約95%」で再び使えるようにしてくれるのが、コールマンの「リペアプロジェクト」だ。数千種類のパーツを取り揃え、基本的に依頼を断らないという職人たちの熱き取り組み。アウトドア業界を牽引するブランドの、真のサステナブルな姿をお届けする。

ザ・ノース・フェイス「合体するバッグ!?」1万円以下で神コスパ、コールマン「付録の常識超え」財布一体型ボトルショルダー…ほか【アウトドアブランドの人気記事ランキングベスト3】(2026年7月版)

対応率95%!コールマンが誇る「リペアプロジェクト」の全貌

Coleman
リペアプロジェクト

Coleman
リペアプロジェクト
問い合わせ:コールマン 直送修理受付センター TEL:0120-111-957

年間約1.4万件。モノを大切にする精神を1997年から実践

モノを大切にし、ゴミの発生を抑制する。それはSDGsで掲げられる目標「つくる責任、つかう責任」の核心的理念だが、SDGsが生まれるずっと前の1997年から、コールマンは自主的な取り組みで同様の理念を貫いている。千葉県流山市にアフターサービスセンターを設立し、同社製品の修理やメンテナンスを行う「リペアプロジェクト」を提供。当初は手探りだったというが、「基本的に依頼を断らない」姿勢で臨み、試行錯誤や創意工夫でユーザーの希望に応えられるよう対応し続けていった。

現在では職人歴10年以上のベテランが半数以上在籍し、本国から取り寄せた輸入品や国内工場での生産品を含む数千種類もの補修パーツを取り揃え、引き受けた修理品の対応率は約95%、年間約14,000件も修理してきたという。親から形見として譲り受けたガスランタン、友人からプレゼントされたテント……大切な品々を修理して再び使えるようにすることは、実利的であるだけでなく、本人にとって何ものにも代えがたい価値を守ることでもある。そうした精神的な“リペア”こそSDGsが目指す先にある崇高な思想であり、コールマンにもそうした考えが根付いている。

ランタンからテントまで!ベテラン職人による修理の現場

ガソリンランタンを修理する様子ガソリンランタンを修理する様子。ポンプカップの摩耗やジェネレーターの目詰まり、チェックバルブの故障などが多いそう。

ワゴンの修理にも対応ワゴンの修理にも対応。摩耗したタイヤの交換が多いという。

テント生地のリペアテント生地のリペア。ミシンを使って生地の破損などを補修する。

コールマンショップ流山店に併設されたアフターサービスセンターでリペアが行われているコールマンショップ流山店に併設されたアフターサービスセンターでリペアが行われている。

この記事のタグ

この記事を書いた人

ライター

カバン、時計、ファッションなど男性のライフスタイルを彩るモノを領域とするライター。デザイナーや職人などモノづくりに関わるキーパーソンへのインタビュー経験も豊富。時代の先端を行く技術やカルチャーにも目を向ける。


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事