【90年代の傑作が上品に進化】コンバースのベルクロ「ワンスター」がビリーズ別注で復活!革靴感覚でジャケパンに映える“茶×青”の魅力をプロが解説
執筆者: スタイリスト/小林知典

1974年に誕生した「ワンスター」。コンバースの名作“スター&バーズ”をベースに作られ、わずか2年で生産が終了したものの80年代に復刻。90年代にはアメカジのマストアイテムとして爆発的な人気を誇るなど、ブランドにとっても重要なモデルです。
そんな90年代を象徴する1足が、人気スニーカーショップ「BILLY'S(ビリーズ)」の別注モデルとして見事な進化を遂げました!今作の最大の魅力は、当時親しまれた3本ベルト「V-3」のノスタルジックな雰囲気を纏いつつも、スラックスやセットアップにも馴染む上品な顔立ちに仕上げられている点。大人の秋の足元に相応しい、こだわりのディテールを余すところなくお届けします!
CONTENTS
【裏原の伝説が復刻】エアウォークの名作「アウトランド ヤム」現代仕様へ!革靴ライクな履き心地をエディターが試し履き検証
令和に蘇る!コンバース×ビリーズのノスタルジックな別注作「ワンスター スエード V-3」
ONE STAR SUEDE V-3BB MOCHA BROWN/NAVY
¥18,700
コンバースと言えば「オールスター」や「ジャックパーセル」といった名作を筆頭に数々の名品が存在しますが、今回の主役は90年代に旋風を巻き起こした「ワンスター」。秋口の足元に映えるカラーリングが目を惹きますが、真骨頂はこだわりの別注ポイントにあります。順番に紹介していきましょう。
【脱ぎ履きもスムーズ】当時を思い起こす3本ベルトの「V-3」仕様

【オーク材のような経年変化】深みのあるモカブラウンの「ヘアリースエード」

90年代当時のワンスターも豊富なスエードのカラーバリエーションが印象的で、当時はガラスレザーしか持っていなかった筆者としても、どこか憧れを抱く存在でした。
【大人の気品を演出】王道ドレス配色「アズーロ・エ・マローネ(茶×青)」

空や海を表す青(アズーロ)と、大地を象徴する茶(マローネ)を組み合わせるアズーロ・エ・マローネは、ジャケパンスタイルやスーツでも多用される上品な色使い。これをスニーカーに落とし込むことで、どこか上品で大人の男性も履きやすい1足へと昇華されています。
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この記事を書いた人
スタイリスト小林知典
1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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