この高級感で3万円台は反則!G-SHOCK新顔「2500」はラグスポ時計!? “これは売れる”と確信した理由をNo.1モノ雑誌編集長が徹底レビュー『コレ買いです』Vol.184
執筆者: 編集長/奥家慎二
漂うラグスポ感! 名機「DW-5000C」を継承した八角形ケース
なんといっても、その顔が最大の魅力でしょう。
オリジンモデルは一般にスクエア(四角形)ケースと呼ばれていますが、実際には四隅が切られており、ブランド関係者では八角形とも認識されているとのこと。そのスタイルを継承し、「2500」ではより正八角形に近い形で表現。
さらに、落下衝撃からプッシュボタンを守るために備わる左右の“耳”をわずかに拡大。さらに文字盤は上下を直線的に、左右を円弧に切り取ることで、より横方向への意識を強調。これらによって、上質なラグスポ感を生み出しているんです。

スッキリとした文字盤は放射状のサンレイ仕上げを採用し、洗練された雰囲気を高めています。さらに見どころはインデックス。先端がスッキリ切り落とされていたり、微細な筋目が施されていたりして、カシオの技術力の高さを感じます。
9時位置にあるスモールセコンドには、アナログレコードの溝のような同心円状の筋目を設けたスネイル仕上げを採用。後端に、ホームベース型のSHOCK RESISTロゴを模したのも心憎い演出です。さらにこの秒針には、自由に停止・駆動ができる秒針スリープ機能を搭載。任意に秒針を停止させることで消費電力を抑え、電池寿命を伸ばす効果が。
さらに3時位置には、前後含め3日分を表示するワイドデイトが備わっています。
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この記事を書いた人
編集長奥家慎二
2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。
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