ハイブリッド4WD「E-Four」の弱点を補う、電子制御の決定打
RAV4の採用する「E-Four」は、後輪を独立したモーターが駆動する4WDだ。後輪にはリヤモーターのトルクだけが伝わる。通常の4WDは前後輪をプロペラシャフトでつなぐため前後輪のトルク比は50対50が可能になる。普段使いではE-Fourでなんの問題もないし、むしろモーターのレスポンスがいいので優れる場面もある。
だが悪条件になればなるほど、絶対的なトラクション力で50対50になる一般的な4WDにはかなわない。これはE-Fourの弱点といってもいい。そんな弱点を補うための電子デバイス、そのひとつが「マルチテレインセレクト」といえる。
この記事のタグ
この記事を書いた人
ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする
GoogleでMonoMax Webをフォロー!
関連記事







