ソニー『α7Ⅲ』は現行最強のフルサイズミラーレス!並外れた機能にココロを奪われる!

 描写力に優れた35mmフルサイズセンサーを搭載し、コンパクト化を可能にするミラーレスである条件を満たしたカメラといえば、ソニーが今春リリースした『α7Ⅲ』。発売から3か月少々時間が経ち、いよいよ評価が定まり始めたようです。購入者の声を集めると圧倒的に最強の呼び声が高いんです。普段はライカを愛用している三陽商会クリエイティブディレクターの姉川輝天さん(本誌MonoMaxにて連載中)も「このカメラは別腹レベルで欲しくなった」と実機を触れてみるなりたちまち虜になったほど。


外形寸法は約W126.9×H95.6×D73.7mmとコンパクト。重量は本体のみで約565gのほどよい重さがあり、ホールド感は上々!

「まずAF性能に驚きました。693点もの像面位相差AFに対応していて、実に撮像エリアの約93%をAFエリアがカバーしています。つまり対象物がどこにあっても、きっちりフォーカスが合うんです」。AF速度も旧モデルに比べて約2倍にアップしています。もうひとつ姉川さんが舌を巻いたのは追従性の高い瞳AF機能。「動く被写体でも瞬時に瞳にフォーカスが合う。たとえば振り向いた瞬間でもすぐに瞳にピントが合うので、ポートレートに腕が格段に上がります!」


被写体の瞳を自動的に検出し、オートフォーカスする「瞳AF」機能。振り向きざまの瞬間もピントが瞳に即座に合う。


「瞳AF機能のおかげでシャッターチャンスを逃しません。ポートレート名人になれること、間違いなし。この写真、どうですか?」

 さらに1秒10コマの高速連写機能は、スポーツ撮影に威力を発揮。スタミナも高まり、充電1回につき最大で710枚の撮影が可能になりました。ミラーレスでは史上最強レベルを誇ります。「ハイアマチュアからプロまで満足させるハイスペックなこの機種が、ボディ約23万円、ズームレンズキットで約25万円(実勢価格)と、30万円を余裕で切ったことが僕にとっては一番の衝撃であり、魅力に感じた部分ですね」。しばらくこの機種を超えるフルサイズミラーレスは出てこないんじゃないか、というのが姉川さんの評価であり実感だそうです!

明るく鮮明な液晶モニターはタッチパネル対応の7.5cm(3型)TFT駆動。角度調整は上約107°、下約41°まで可能。

 

 

 

ソニー
α7Ⅲ
オープン価格
問ソニー買い物窓口相談室 ☏0120-777-886
24MP 35mmフルサイズ裏面照射型イメージセンサー内蔵のミラーレス一眼。撮像エリアの約93%をカバーする693点の像面位相差検出AFや、高精度・高追従の瞳AFを搭載。最高約10コマ/秒の高速連写、高解像4K HDR動画撮影もできる。ボディのみまたはレンズキット(FE28-70mm)で販売。

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