ライダー憧れのアドベンチャーバイク!
ニューエンジンでよりパワフルかつ滑らかな走りに
「いつかは○○」そんな風に多くのライダーたちの憧れとなっているオートバイブランドがある。その一つが今回紹介をするBMW MOTORRAD。そう、ドイツの高級車BMWのオートバイ生産販売部門である。数ある魅力的なモデルを展開する中、不動の人気を誇るのがRシリーズのGSモデル。そのジャンルとしては、街もダートも関係なく、快適な走りを楽しめるデュアルパーパス。高い走破性能とワイルドは風貌が、非日常へと誘ってくれる雰囲気を漂わせ、大人ライダーたちを魅了している。そして、今回紹介するのはその最高峰となるR1250GS。こちらはシリーズ最大排気量の新型エンジンを搭載し、走りに磨きがかけられ、パワフルながらもスムーズな走りを実現。その快適な走りは、旅やツーリングをより一層楽しくさせ、どこまでも走り続けられそうな気さえも起こさせてくれる。もちろん、ポンと買える代物ではないが、ライダーであれば、一生モノのバイクとして検討する価値のある一台となっている。
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新たな心臓は、走りと音でライダーを刺激する
新たなエンジンは排気量を1169ccから1254ccへと単純にアップさせただけでなく、BMWの量産モデルとして初となるBMW ShiftCam(シフトカム)テクノロジーを採用している。これによってエンジン内の吸気バルブのタイミングと吸気量を可変制御することができるようになり、より効率的に駆動力を発生させることが可能となった。そのほかにもインテーク・カムシャフトの設計やチェーンの変更、オイル供給システムの最適化、ツイン・ジェット・インジェクターと新型エグゾースト・システムの採用など、多くの点が改良され、幅広い回転域での安定した走りと優れた静粛性、排出ガスや燃費の改善、そしてライダーの心を刺激するサウンドを実現している。
軽快、快適、安心でライダーを満足させる
装備においては、「Rain」、「Road」、「Dynamic」、「Enduro」の4つの走行モードのある電子制御サスペンションやトラクションを最適化して高い走行性能を確保するダイナミック・トラクション・コントロール(DCT)、そして坂道発進の際に安全かつ快適なサポートとなる発進時にライダーを支援するヒル・スタート・コントロールも備えている。また視認性に優れる6.5インチのTFTカラーディスプレイには、速度、回転数、ナビ、電話、メディア、その他の車両情報等が表示。トンネルや暗闇を走行する際には、明るさや色が鮮やかになる自動調整機能が採用されているので、様々な場面においても情報が読み取りやすくなっている。さらには、ETC2.0も標準装備されている。
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新たな水平対向2気筒のボクサーエンジンは、BMWを代表するツアラーモデル
「R1250RT」にも搭載されている。ワイルドな見た目のGSとは異なり、RTはエレガント。力強いトルクとパワフルな走りで高速ライドも楽々快適。また、万が一、急ブレーキが必要な際にライダーをサポートし、ブレーキ時も車体を安定させ、停止距離も短縮してくれるブレーキングシステム(ダイナミック・ブレーキ・コントロール)も装備。仲間同志でゆったりとロングツーリングを楽しんだり、パートナーとタンデムでツーリング旅行に出かけたりなど、優雅に旅を満喫するモデルとなっている。
BMW MOTORRAD R1250 GS/RT
【スペック】
全長×全幅×全高(mm):2205×965×1490 *RT(2235×990×1580)
シート高(mm):850/870 *RT(805/825)
総排気量(cc):1254
エンジン:空水冷4ストロークDOHC水平対向2気筒
最高出力(PS/rpm):136/7750
最大トルク(kgf・m/rpm):14.6/6250
燃料タンク容量(L):20 *RT 25
燃料消費率 21.0km/L(WMTCモード値(クラス3))
*WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。
価格:¥2,510,000(税込)〜 *RT(¥2,849,000(税込)〜)*カラーによって異なる
カラー:ブラック・ストーム・メタリック、コスミック・ブルー・メタリック、ブラック・ストーム・メタリック、モータースポーツ
RT(アルピン・ホワイト、マーズ・レッド・メタリック、カーボン・ブラック・メタリック、ブルー・プラネット・メタリック、スパークリング・ストーム・メタリック(ブラウンシート装着))
【問い合わせ】
BMW MOTORRAD TEL.0120-269-437
公式ホームページ www.bmw-motorrad.jp
取材・文/安室淳一 写真提供/BMW MOTORRAD JAPAN
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