【4月4日(木)オープン!】絶対に行きたくなる!「無印良品 銀座」の12の魅力
日本初の「MUJI HOTEL GINZA」とレストラン「MUJI Diner」を併設した世界旗艦店「無印良品 銀座」が、いよいよ4月4日(木)にオープン!絶対に行きたくなる、「無印良品 銀座」の魅力をリポートします!
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食へのこだわりがすごい!
「無印良品 銀座」の最大の特徴は「食」。生産者と消費者のつながり、食べ物と人とのつながりを見つめ直すきっかけとなる取り組みが多くされています。
①新鮮な野菜や果物が美味しい!
1階には、東京近郊の農家から仕入れた産地直送の野菜や果物がずらり。試食は、素材のよさが分かるようにシンプルな形で提供されます。生産者が店頭に立つこともあり、産地や生産者との繋がりを再認識することができます。
②お弁当の販売も始まっています!
なんとお弁当の販売も始まりました! 日替わり和食弁当や世界のローカルフード、気軽に食べられるおにぎりなど、どれにするか迷ってしまいます。
③ジューススタンドで健康に
新鮮な野菜と果物をふんだんに使用したジューススタンド。どのフレッシュジュースも飲みやすく、体の内側から健康になれそうです。
④好みのお茶をその場でブレンドできる工房
1階の「ブレンドティー工房」では、32種類のレシピから好みのお茶をその場でブレンド。飲むシーンやその日の気分に合わせて、スタッフの方が好みを一緒にセレクトしてくれます。
⑤毎日でも食べたい!焼き立てパン
1階には、ベーカリーも。90~450円とリーズナブルながら、素材にこだわった美味しいパンがいただけます。ベーカリーは朝7:30から開店しているので、出勤前の朝食にもぴったりです。
⑥ちょっとしたお土産にぴったり! お菓子も大充実
缶や巾着に入ったお菓子が充実。ちょっとした手土産や、海外の方へのお土産に最適です。
⑦地下1階に併設のレストラン「MUJI Diner」で満腹に
「素の食」をテーマにした「MUJI Diner」では、サラダカウンターや旬の魚介や肉料理、ジビエなどを使った一品料理を楽しめます。オープンキッチンや豆腐工房、ずらりと並んだ食材は、味覚だけでなく視覚からも楽しませてくれます。
くらしに寄り添ったサービス&アイテム
⑧大人にもぴったりな刺繍や本の仕立て
4階の「デザイン工房」では、大人も普段使いできるおしゃれな刺繍(¥200~)を販売しています。さらに、本の修理や写真集のオーダーなどもできるんです。お気に入りの本が古くなってきても、こちらで修理すれば好きな本と永く付き合うことができます。
⑨くらしをもっと豊かにする、ここでしか買えない名品
IDÉE(イデー)のコーナーでは、ここでしか購入できない名品が盛りだくさん。他の無印良品やIDÉEのショップでも購入できないレア物ばかりです。厳選したオリジナルのインテリアアイテムを暮らしに取り入れてみてはいかがでしょう。
⑩MUJI SUPPORTでインテリアのお悩みを解決!
5階の「MUJI SUPPORT」では、収納やインテリアコーディネートの相談に乗ってくれます。無印良品で購入した商品のパーツが破損した際も、こちらで壊れた部分だけ交換してもらえます。整理収納訪問サービスなども行っており、くらしの困りごとを解決してくれる嬉しいサービスです。
⑪地球に優しいマイバッグをゲットしよう
ポリ素材の使用を減らし、紙袋・リサイクルバッグへ変更。マイバッグの品揃えも充実しているので、お気に入りのものを見つけてみてください。
「ATELIER MUJI GINZA」で人と人のつながりを楽しむ
⑫お酒を片手にアートやデザインを語り合って
6階の「ATELIER MUJI GINZA」は、ギャラリーやバーを併設した交流を楽しむ場所。バーは10:00~26:00までオープンしているので、夜遅くまでお酒やお茶を片手にくつろいだ時間を過ごすことができます。ギャラリーでは、年度を通して1つのテーマで展示を行っており、現在は2019年度テーマ「はじまりは、栗の木プロジェクト」と題した展示が行われています。
今回ご紹介した以外にも、「無印良品 銀座」にはまだまだたくさんの魅力が溢れていました! 思わず通いたくなってしまう、「無印良品 銀座」は4月4日(木)オープンです! ぜひ足を運んでみてください!
【概要】
無印良品 銀座
〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目3番5号
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