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新型スクーター『スウィッシュ』は 原二ファンの“欲しい”を満たす 上質でスタイリッシュなスクーターだった!

スズキ スウィッシュ

 

「ついにベールを脱いだ新型SUV」インドで生産→日本へ輸入、スズキの世界戦略車“フロンクス”の実力は?注目のプロトタイプをクルマライターが試乗レポート

数あるバイクのカテゴリーにおいて、扱いやすいサイズとコストパフォーマンスに優れ、最も街乗りに適しているといえるのが原付二種スクーター。実際、活用している人も多く、便利に快適に使えるバイクだと断言できます。

 

そんな原付二種スクーターにおいて、輝きを放つのがスズキの〝スウィッシュ〞。力強い加速と優れた燃費性能を両立したエンジンと、前後10インチタイヤで軽快な走りを実現しています。

 

デザインは、スポーツバイクのイメージを踏襲した縦型2灯のヘッドライトやフロントからリヤへと流れるシャープなライン、そしてテールランプは最新のLEDでまとめられ、スタイリッシュに仕上げられています。

 

日常のソロライドだけでなく、休日のタンデムライドにも使えるジャストサイズ、またUSBソケットやフロントのインナーラック&給油口、そしてゆとりあるシート下のトランクスペースも実に便利。まさに日々の生活を楽しく快適にしてくれる1台となっています。

 

そんなスウィッシュの注目のポイントを解説していきます。

 

注目ポイント01/給油時の手間を軽減するフロント給油口

スズキ スウィッシュ

スクーターモデルの多くは、シート下スペースに給油口を設置している中、フロント部分に設けることで、給油の際、スマートかつスムーズに行うことが可能となっています。

 

注目ポイント02/フルフェイスを入れてもゆとりのあるトランク

スズキ スウィッシュ

コンパクトなボディながら、シート下のトランクスペースは広く、フルフェイスタイプのヘルメットを入れても、レイン
ウェアや小ぶりなバッグなら充分に収納ができる。

注目ポイント03/USBソケットを標準装備

スズキ スウィッシュ

携帯電話が手放せなくなっているこのご時世。携帯電話のバッテリーが心配な時も、USBソケットを使って移動中に充電をすることができるので便利です!

注目ポイント04/スプリング調整は3段階!

スズキ スウィッシュ

リヤの足まわりには、プログレッシブスプリングを採用。優れた路面追従性とともに、タンデムや荷物など、積載状況に合わせ3段階の調整が可能となっています。

 

他にも、エンジン始動はワンプッシュのイージースタートであったり、センター&サイド2段構えのスタンドなど、扱いやすい要素が満載。まさに普段使いに最強の一台といえるのではないでしょうか。

 

価格 ¥318,600

問スズキ お客様相談室0120-402-253

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