食せばわかる!クジラ肉の真価。おいしいレシピ大公開!

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クジラのファヒータ(アギーラ デ ペロ)

学校給食にクジラ肉が出ていたのは、いまからおよそ30年前。メニューといえば、竜田揚げかクジラベーコン。偶然入った飲み屋でそのメニューを見つけ、食べてみたら、がっかりするほど硬くて脂っこかった…なんて経験をお持ちの人もいるのでは?

でも実は、クジラ肉って、室町時代では「他の魚をぬく最高位の献立」と、紹介されるほどの食材だったのだとか。残念ながら当時の献立はわかりませんが、現代風にアレンジしたレシピなら、無料でダウンロードできるサイトがあるんです。

日本初のクジラ肉販売サイト

クジラ肉の辛味炒め(清香園)

それが日本初のクジラ肉販売サイト、「くじらにく.com」。

6月24日からダウンロードができるようになった「鯨肉調理マニュアル」の中には、レシピだけではなく、部位の説明・解凍・熟成・下ごしらえのノウハウも収められています。

ひとくちにクジラといってもミンククジラ、イワシクジラ、ニタリクジラなど種類はさまざま。おまけに同じクジラでも部位によって全く料理方法がかわってきます。クジラ肉を買ってみようと考えているなら、せっかくの食材を台無しにしてしまう前に、正しい取り扱い方も仕入れておきたいところですね。

お店で味わえる最高位なクジラ料理

「くじらにく.com 」がレシピを公開したことを受けて、巷ではクジラ料理を取り扱う料理店が増えてきているのだとか。

中華料理では横浜中華街「清香園」、イタリアンでは東京四谷の「オステリア クロチェッタ」、メキシカンでは東京田町にある「アギーラ デ ペロ」(本店仙台)ではこれらのメニューを実際に食べることができます。

クジラの酢漬け(清香園)

 

クジラ赤身の瞬間スモークとズッキーニの自家製タリアテッレ(オステリア クロチェッタ)

 


クジラのタコス(アギーラ デ ペロ)

 

7月1日から再開された商業捕鯨により、今後は目にする機会が増えるであろうクジラ肉。多様な食文化のひとつとしての広がりが進んでいます。

くじらにく.com
03-5383-8244
https://www.kujiraniku.com/html/page1.html

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