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見た目も機能も両立させた最強のクーラーボックスがコレ!

今、アウトドア業界で一際注目を浴びるブランド“COMFY(コムフィ)”をご存知でしょうか?
古くは1915年にアメリカのシアトルにて誕生し、1980年代に休止してしまったブランドです。
それを日本の名店ロストヒルズが新たにリブランディングし、生まれ変わったのが現在のコムフィです。
このコムフィが今、すごい人気なんです。
アパレル、バッグなど、展開数は多岐に渡り、アウトドア業界に旋風を巻き起こしています。
今回紹介するのは、コンフィ初の試みを搭載したクーラーボックス。
別注モデルと共にご紹介していきます!

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1 クーラーボックスだってこだわりたい!そんな方におすすめなのがこのシリーズ!

クーラーボックス

こちらがブランド初の超音波無縫製のクーラーボックス“FREEZY 10”です!
まずは素材に注目!
本体に使用している素材はナイロン生地にTPU加工を施した生地を採用し、健康に配慮しています。
PVC加工をしているものだと、赤ちゃんや子供への影響もあると言われてますから、その点でも人体に優しいと言えますね。

クーラーボックス

さらに99.9%の密封性を誇るスペシャルジップにTバースライダーを使用しているため、ジップの開閉もラクです!
クーラーボックス内にブロック氷を入れるだけで、夏場なら3.5日の間、5度に保つこともでき、これは冷蔵庫の室内温度と同じ温度です!
これならキャンプ3日目でも、キンキンに冷えたビールや、冷たい氷を味わえますね。

モデル名:FREEZY 10
カラー:BLACK、C.BROWN
サイズ:ONE(10L)
素材:ナイロン100%(TPU)
¥19,000(税抜)

クーラーボックス

こちらは先ほどのモデルより容量のある20Lタイプのモデル。
ブランドロゴが印象的なデザインになり、アウトドアでも見つけやすく映えるデザインに!
こちらも手提げと肩がけができる2WAY仕様になっています。

モデル名:FREEZY 20
カラー:BLACK、C.BROWN
サイズ:ONE(20L)
素材:ナイロン100%(TPU)
¥26,000(税抜)

2 次に人気ショップの別注モデルを見ていきましょう!

クーラーボックス

こちらは福井のアウトドアショップ“SUNDAY MOUNTAIN”との別注クーラーボックス。
FREEZY 20をベースにし。あえてロゴをシンプルに。
しかもこのロゴがリフレクション仕様になっているので、夜間でもヘッドライト一つでクーラーボックスの場所がわかります!
カラーはインラインにはない、カーキとグレーを採用しています。

モデル名:SUNDAY MOUNTAIN 別注 FREEZY 20
カラー:GRAY,KAHKI
サイズ:ONE(20L)
素材:ナイロン100%(TPU)
¥26,000(税抜)

クーラーボックス

ん?この文字。
もしやと思った方、正解です。
あのギアとしてのアウトドアバッグを提案するブランド、CWFとも別注しています。
ブランド名を掛け合わせたその名も”CMWF“。

クーラーボックス

内側にはレスキューオレンジを採用し、ミリタリー感溢れるデザインになっていますね!

モデル名:CWF 別注 FREEZY 20
カラー:KAHKI
サイズ:ONE(20L)
素材:ナイロン100%(TPU)
¥26,000(税抜)

クーラーボックス

最後はこちらのCAMPDEPOT.COMとの別注モデル。
インラインと同じコヨーテカラーをボディに採用し、内側のTPUナイロンは先ほどと同じレスキューオレンジ。
ロゴもミリタリーに寄せた軍のミルスペックのロゴに変更しています。
かなり男臭い別注モデルなので、男性ファン狂喜ですね!
CWF別注とCAMPDEPOT.COM別注は共に、クリエイターのアクタガワタカトシ氏が監修しています。

モデル名:CAMPDEPOT.COM 別注 FREEZY 20
カラー:C.BROWN
サイズ:ONE(20L)
素材:ナイロン100%(TPU)
¥26,000(税抜)

いかがでしょう。
素材や機能性、そしてデザイン性にこだわったクーラーボックスだったと思います。
人気ショップや人気ブランドからの別注もこなし、今後さらに人気が加速していきそうなコムフィ。
他にも、オリジナリティ溢れるアイテムが多く展開していますので、是非ともチェックして見てください!

[問合せ先]
ロストヒルズ
住所:東京都渋谷区神宮前3-26-7
TEL:03-6809-5582
URL:http://losthills.jp/

スタイリスト 小林知典

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