目利きが語る!寒い冬に快適なグンゼのインナーとは?
寒くなるこの季節。外は寒くても室内は暖房が効いていて、寒暖差で汗冷えしてしまう……という方も多いのでは。
「超機能ダウンジャケットも」ナンガの30周年アイテムがアツい!今しか買えない技術とデザインが詰まった限定モデルがすごい
そんなときに役立つのが、グンゼ「ワイジー」から登場したシーズンインナー「ダブルホット」。3人の目利きが使って試したインタビュー風景もチラリとご紹介!
3人の目利きはこう評価した!
着用時の違和感のなさ
MonoMax編集部 奥家慎二◆2010年からMonoMax編集部に所属。ウェア、腕時計を中心にしつつも、アウトドア用品、自動車などの幅広いジャンルも担当。モノのデザインなどはもちろん、生産背景のしっかりした、ストーリー性のあるグッズを愛する。
「一年中肌に触れているモノだからこそ、こだわりたいんです」。こう語る奥家は、「ダブルホット」の柔らかさに着目。「実際に触ってみて、 絶妙な柔らかさにまず驚きました。着てみた感じを一言で表すなら、 着用時の違和感のなさです」と、一日中ストレスなく着られる点を評価していました。こと長袖のインナーであれば、肌馴染みの良さは大事なポイント。「ダブルホット」は立体設計アルゴフォルムカットを採用していて、インナーの絶妙なフィット感を実現しています。
柔らかさが体感的な暖かさにつながる
スタイリスト 松田有記氏◆ファッション雑誌、広告、タレントをメインにメンズ、レディス、キッズなどジャンルを問わず、フレキシブルに活躍。数年前からは企業経営者などのスタイリングを個人的に提案する、パーソナルスタイリング事業も展開。
「肌触りの柔らかさが、体感的な暖かさにも繋がっていますね」。こう分析した松田氏が感じたのは、コットン素材ならではの柔らかさ。「機能性インナーの化学的な暖かさではなく、 コットン素材ならではの“柔らかい暖かさ”を感じました」。
隠すことなく人に見せられるインナー
スタイリスト 四方章敬氏◆カジュアルからクラシックまで、幅広く網羅する人気スタイリスト。LEON、MENS EX、メンズプレシャスなど、多くのメンズ雑誌で活躍する傍ら、広告やブランドのカタログまでマルチに手がける。
「ほどよい肉厚感もありながら保温性もあるため、 すごくバランスがいいですね」。さらには、そのデザイン性も高評価。「従来インナーは隠すものでしたが、 ダブルホットはコットン素材でできており、 人に見られても恥ずかしくないインナーだと思います」
ワイジー「ダブルホット」¥1,500(税抜)
ますます寒くなるこれからの季節に、目利きたちによるアドバイスは普段のファッションの大きな助けになってくれそうな予感。
インタビューの全容や3人のコーディネートは、グンゼ公式サイトにて公開中です!
グンゼ公式サイト
http://u0u0.net/IAWF
この記事のタグ
モノマックスの記事をシェアする