リバースプロジェクト×マンハッタン ポーテージのコラボアイテム! カモ柄メッセンジャーバッグが登場!
編集部/小野
「馬革の上品トート」オンオフ兼用しやすい“大人のトートバッグ”をアントラックで発見!
現在発売中のMonoMax3月号の付録は「マンハッタン ポーテージのバッグインバッグ」。
スマホやタブレット、メモ帳などの小物を収納し、カバンの整理に大変役立つアイテムです。
この付録がついたMonoMax3月号は、3月9日まで書店・コンビニにて発売中ですのでお早めに!
そんなマンハッタン ポーテージのコラボバッグ情報を入手しました!
コラボの相手は、新たな価値とモノの創造を通じて社会課題の解決を試みるリバースプロジェクト(CEO:伊勢谷友介さん)です。
「このコラボでどんなアイテムが!?」と思いましたが、その気になるアイテムはこちら。
特徴はなんといっても、カモ柄部分の「エゾシカレザー」。
いま、日本では環境変化によってシカの頭数が増え続け、年間30万頭近くが駆除されているといいます。
その命を無駄にしたくないという想いを込め、本メッセンジャーバッグに北海道産エゾシカレザーを使用。
カモ柄に染めたシルキーで柔らかな風合いのレザーで、大胆なデザインがスタイリングのポイントにもなるカジュアルバッグが完成しました。
優しい風合いのエゾシカレザー。旬のカモ柄に仕上げました。
中には小物を入れられるポケットが付属。
コラボの証であるリバースプロジェクトのタグ。
販売は、3月下旬から全国のマンハッタン ポーテージ販売店、マルイ店舗、
リバースプロジェクトオンラインショップ(http://shop.rebirth-project.jp/)の予定です。
「マンハッタン ポーテージのバッグインバッグ」が付録のMonoMax3月号の目印はこの表紙。
こちらもお見逃しなく!
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