どこにでも連れて行きたくなる”手の平サイズのカメラ”がコレ！

読者の皆さんはカメラをお持ちでしょうか？
データ管理のラクなデジカメだったり、本格派のフィルムカメラ、はたまたスマホをカメラ代わりに使ったりなど、今やスタイルによって選べるという、選択肢も多いのがカメラ業界です。
そんなカメラ業界にいま、革命が起きています。
ここまできたか！と思わず息を飲んでしまうほどのクオリティに驚愕し、今コレを書いています笑。
それでは早速紹介していきましょう！

「見事なまでに使える」機能性最強ポーチ、アマゾン・サムスン…すごい“完売当確ガジェット”ほか【ビジネスマンの必需品の人気記事ランキングベスト3】（2024年10月版）

１　わずか158gに収めた、現代技術の粋がコレ！

カメラ

こちらが今回の主役であるカメラ。
「Insta360 ONE R」といい、画期的なアクションカメラとして大注目を浴びています。
ではこのカメラは何がスゴイのか？
多すぎて全部は語れないのでいくつかピックアップして行きます！

まず避けては通れないのがココ！
レンズにとあるブランド名が記載されているのが分かりますか？
あのLEICA（ライカ）なんです。
高級カメラメーカーの代名詞としてまず名前が上がるのがライカですよね。
このカメラはInsta360とライカが共同開発による、プレミアム１インチセンサー、ライカの光学技術、優れたダイナミックレンジを搭載したアクションカメラなのです。

２　では実際何ができるのか？

カメラに詳しい人ならピンとくるかも知れませんが、そうでは無い人ならイマイチ分かりませんよね。
簡単に言えば、可能性しかありません笑。
例えば、「空いっぱいに浮かぶ気球を撮りたい！」と思ったらコレを使いましょう！
ぐるっと一周すれば、360度の景色を余すことなく撮影できたり。

「スノボの滑走シーンを撮りたい！」
と思ったらヘルメットにInsta360をセット。
FlowState手ブレ補正技術により、ジンバル無しでの安定さを実現しています。
走行シーンのような動きのあるシーンほど後で見返す時に画面酔いしがちですが、ジンバル無しでこの安定感はマジで凄いと思います。。。
これなら画面酔いすることなく、楽しく見れますよね！
さらに特筆すべきポイントが、ナイトショットモード。
ある街の夜景ですが、ナイトモードの有無で見比べてみましょう。

まずは、ナイトモード無しで撮った場合がこちら。

こちらがナイトモード有りで撮った時です。
全然違いますね笑。
これはレンズにも秘密があって5.3Kの高画質映像を撮影することができ、自然光の強い明るい場所でも、夜の街のような暗所でも、ディティールや色彩を再現し、夜の美しい景色を余すことなく表現してくれます。

最後に本体について。
このモデルは水にも強く、IPX8の防水規格を持っています。
最大５メートルまで防水してくれるので、突然の小雨や、プールでの撮影などであれば安心して使えます。
さらに効果的な衝撃吸収設計により、耐久性も確保。
様々なアクティビティに対応できるボディを持っています。

別売りのマイクを取り付けて音声入りの動画を残したり、

別売りのリモコンを使ってオートで撮影してみたりなど、アクセサリーも豊富です。
Apple WatchやAirpodsにも対応しているのも嬉しい限り！
今回紹介できた機能は一部ですが、まだまだ語れる場所もありますし、色んな使い方のできるアクションカメラです。
どこに行くにも連れて行きたくなる。
そんな存在だと思いますので、気になった方は製品をチェックしてみてください！