エドウイン×レインスプーナー、同年に生まれた２つのブランドがコラボレーションで見せる新境地！

東京とハワイという離れた土地で、それぞれ産声をあげたEDWIN（エドウイン）とreyn spooner（レインスプーナー）。
この2つのブランドにとって、1961年は大切な意味を持つ年なんです。
なぜなら両ブランドが誕生した年だから。
お互いが60周年を迎える今年、なんとエドウインとレインスプーナーのコラボレーションアイテムが発売されることになりました！
今回は２つのブランドが織りなすアイテムをたっぷりご紹介します！

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1月28日から始まっている本コラボレーション。
ここでは、レインスプーナーのデッドストック生地を再利用し、デニムやシャンブレーなどと組み合わせたアイテムが勢揃い！
エドウインらしさあふれるリプロダクト精神が、デッドストック生地に新たな生命を吹き込んでいます。

まずはレインスプーナーのアイコニックなリバースプリント生地をパターン使いしたアイテムを一挙にご紹介！

こちらはシャンブレーシャツ。
メインとなる色はどちらもインディゴブルーですが、リバースプリント生地部分の差し色が異なるため、印象が変化するのが特長です。
シックなコーディネートの日は、渋みの効いているワインレッドの差し色を。
そして軽やかに気分を上げていきたい日には、黄色と白の抜け感が絶妙な差し色を。
……このように、コーディネートを考えるのが楽しくなるアイテムです。

続いてはシルエットがおしゃれなスウェットシャツ。
袖にもリバースプリント生地があしらわれているのが素敵です！

実はリバースプリントというのはハワイアンシャツにはよく見られる手法なのをご存じでしょうか。
表にプリントするとビビッドで派手！というイメージが前面に押し出されてしまうハワイアンシャツ。しかし裏地にプリントを施すと落ち着いた印象になるんです。
華やかなデザイン性と落ち着いた色味が相まって、ハワイアンシャツの新たな一面が垣間見えます。
このスウェットシャツもカジュアルポップでありながら、洗練された雰囲気を兼ねそろえていますね。

前から見るとシンプルな印象のフーディ。
このシンプルさが、背面のリバースプリント生地の部分を引き立てる演出としてきまっています。

背面に大きくリバースプリント生地が存在することで、この生地特有の縦横に入る線模様もわかりやすいですね！　
また、ブルーはオリジナルラハイナ生地、そしてベージュはラハイナセイラー生地を使用しているのがポイントです。

こちらのハットとキャップは、デニムとリバースプリント生地を掛け合わせたアイテムに仕上がっています。
普段するコーディネートの傾向に合わせて、帽子の形を選んでみてはいかがでしょうか。

個性が光るデッドストック生地をふんだんに使用！ 数量限定のアロハシャツ

最後にご紹介するのは数量限定アイテムです！
レインスプーナーのデッドストック生地を使用したアロハシャツ。
1994年から2007年にかけて生産されていた生地にはそれぞれ名称がついており、どのデザインもかなり魅力的……！
懐かしさと新しさが共存するような、新鮮さを持った1枚です。

幅広いアイテムを取り揃えている今回のコラボレーション。
あなたの好みやライフスタイルに合ったアイテムが見つかるのではないでしょうか。