爆売れ中の動画&映画鑑賞グッズ3選! 理由はお得感!
昨年からますます勢いが増した動画コンテンツ。
スリコの“至れり尽くせり”神ギア、「コスパ最強」ゲオの新作、ドンキ「一台で解決は便利」すごい商品【ガジェットの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)
YouTubeだけでなく動画配信サービスも老若男女へ普及し、各社のクオリティ競争が目覚ましく、「Netflix」はオリジナル映画がアカデミー賞で最多のノミネートを達成、「Amazon Prime Video」で独占配信中の「バチェラー・ジャパン」の人気はもはや社会現象です。
新作ディズニー映画を限定配信している「ディズニープラス」は一番の注目株でしょう。
家で過ごす時間が増えたことで、爆売れしているグッズがいくつかありますが、まさに今、動画鑑賞グッズは飛躍的に伸びています。
なかでも豊富な機能を兼ね備えたお得感の高いアイテムたちに人気が集中。
今回はそんな「お得」で「売れてる」、「動画鑑賞グッズ」をご紹介します。
これ単体で動画配信サービスが楽しめて、高解像度なうえにこのコスパ率がお得すぎる!
“お得感”という点で頭一つ抜けているのが、アンカーグループのアストロです。
約380gの軽量設計とりんご大のコンパクトさが魅力のモバイルプロジェクターであるこちら。
発売から半年で100件以上のメディアに紹介され、アマゾンレビューは平均4.2('21年3月22日19時)という高評価。
ネビュラ バイ アンカー
アストロ
¥29,900(税込)
問:アンカー・ジャパン カスタマーサポート 03-4455-7823
映画やゲームなどが最大100インチの大画面で楽しめるうえに、Android7.1を搭載し、Wi-Fiに接続するだけで動画配信サービスが視聴できるのが◎です。
「これ一つで簡単にホームシアターが楽しめた」「屋外でも映画1本見られるバッテリー容量に満足」など、ユーザーも絶賛です。
プロジェクターのプロも褒める!
実際に使ってみないと、本当によい商品なのかどうかわかりにくいのがプロジェクター……。
そこで、どこが他のモデルよりも優れているのか、ビジュアル&オーディオ専門ライターであるプロジェクターの専門家にも聞いてみました。
「ポンと置いて使えるガジェット感覚のモバイルタイプなのに、本体だけで『YouTube』や『Amazonプライム・ビデオ』『Netflix』を映せるのがすごいんです!
プロジェクターの常識を変えるモデルです。
スマホからWi-Fiでミラーリングもでき、バッテリー内蔵でアウトドアなどでも場所を選ばず使えるので、コスパもかなり高いと言っていいでしょう。
ネビュラは現在の国内モバイルプロジェクター市場を牽引するブランドだけに、完成度はさすがの一言!」
とのお墨付きでした。
コンパクト収納とかんたん設営で、家でもテントでも使えるのがお得!
場所を選ばず使える、アウトドアブランド・ロゴスのシネマスクリーンも売れ売れ。
ロゴス
ポータブル LOGOS シネマスクリーン
¥8,690(税込)
ロゴスコーポレーション・コンシューマ係 0120-654-219
アウトドアはもちろん、インドアでも使えるプロジェクター用スクリーンです。
汎用性の高さが人気となり、WEBストアでは入荷待ち状態が続いた。
遮光率100%のスクリーンはきれいな映像を映し出します。
W200×H150cm、収納時 約W9×H47×D9cm。
部屋でも使えるけどキャンプでも使ってみたい!
テントのキャノピーなどにかんたんに接続できます。
上下にフレームがあり、生地がたるまないのも嬉しいポイント。
ヒットの理由には、空前の動画ブームとアウトドアブームという相乗効果もありそうです。
自動ルーム測定×音のビームによる、バーチャルサラウンド空間が家で楽しめてお得!
サウンドバーもコロナ以降に、売れているものの一つ。
今回ご紹介したアイテム3つ揃えれば本格ホームシアターが完成!
なかでも3DサウンドのJBLがイチオシです。
JBL
Bar 5.0 MultiBeam
¥39,800(税込)
ハーマンインターナショナルコールセンター 0570-550-465
人気価格比較サイトの売れ筋ランキング・注目ランキングで2冠に輝いた人気サウンドバーです。
独自技術による3Dリアルサラウンドが、迫力の音場を作り出します。
ワイヤレス接続で、スマホの音楽も流せますよ。
W70.9xH6.1xD10.1cm。
音が360°から聞こえる!
最大の特徴は、独自のマルチビームテクノロジー。
部屋中に音を反射させ、前からだけでなく左右・後方からも音が聞こえる状態を実現します。
これを1台投入すれば、家にいながらまるでリアル空間のような音響で、動画を楽しむことができるんです。
いつもの動画鑑賞を格上げして、特別な気分で楽しんでみてはいかがでしょう。
この記事のタグ
モノマックスの記事をシェアする