MonoMaxモデル幸太がこだわりつくした！　究極のクラフトTが夏の相棒になる

夏の必需品の１つといえば、白のTシャツ。
1枚でさらっと着てもよし、ジャケットのインナーとして来てもよし、とカジュアルシーンにもビジネスシーンにも重宝するアイテムです。

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一見、各ブランドにそこまで差があるようには見えないですが、こだわられているＴシャツは意外とわかるもの。シンプルだからこそ、こだわりが光る1枚を見つけたいですよね！

そんな方にご紹介するのが、こちら！

本誌MonoMaxでもモデルとして本誌に登場する幸太さんが手がける究極のクラフトT「FIRST（ファースト）」です。

こちらのTシャツは、ファッションモデルとして国内外でキャリアを積むかたわら、ヘアサロンを併設したカフェの経営者であり、生粋のサーファーとしての顔も持つ諸橋幸太さんが立ち上げた新ブランドの第一弾アイテムとなっています。
そのブランドの名は「インナーピース」。
「サステナブル」と「コラボレーション」がテーマとされています。

ブランドスタートの原点は、感謝と恩返しとのこと。
モデルとして歩みを始めてから20年以上、サポートしてくれたさまざまな人、そして素晴らしい自然環境を与えてくれる地球に感謝・恩返ししたいという思いからブランドが立ち上げられました。
「インナーピース」という名前には、しあわせのループをはぐくみ、携わったすべての人々に内なる平和（＝インナーピース）が生まれてほしい、という思いが込められているそうです。

注目のＴシャツについても解説していきます！

インナーピースの詳細はこちら

こだわりを詰め込んだ究極のクラフトT！

本アイテムは、香港を拠点とし自社ブランドだけでなく、さまざまなファッションブランドの企画・生産を手がける「ガーメントワークサプライ」とコラボ。
幸太さんのこだわりがすべて詰め込まれた一着に仕上げられています。

デザインは、子供っぽくならない大人の白Tとして、ヨーロピアンストリートをイメージしているんだとか。
自身がモデルとしての経験を持っているからこそ、本当にほしい白Ｔが実現されています。
そのこだわりは、首の抜け感、リブの袖、カジュアルになりすぎないサイズ感、さらにはまくったときのバランスの良さまで及びます。

特に、サイドスリットを設け、長めのテールとすることで、パンツインしたときの動きやすさが追及されています。

胸ポケットにはなんと隠しポケットが！　夏に使用機会の多いサングラスを、落ちづらく、スマートに収納することもできます。

素材には、国際的なオーガニック認証を取得したプレミアムオーガニックコットン「Rui-Battis(ルイバティス)」を使用。
滑らかな肌触りと、しっかりとした上質な風合いの両立が実現されています。
洗濯によるヨレまでテストされており、末永く愛用することができる一品に仕上がっています！

さらに、インナーピースは活動面でもサステナブルを目指します。
「自分以外の誰か、何かの為に頑張ってくれてる人へ力になりたい！」という想いから、
売り上げの一部を寄付。
寄付先として、西日本豪雨災害などの災害支援や子ども食堂を支援する、岡山県を中心に
活動しているNPO災害支援団Grillaへ贈られます。

いかがでしたか。
今年の夏の相棒にぜひ究極のクラフトＴを選んでみては？