Teva（テバ）のDNAを踏襲した復刻モデルコレクションがスタート！

1984年に世界で初めてストラップ付きスポーツサンダルを開発したことで知られるTeva（テバ）は、今シーズンよりアーカイブスを復刻するREVIVE COLLECTIONをスタート。コレクションの第１弾として、1994年の発売当時アウトドアとファッションを融合した画期的なアイテムとして人気を博した水陸両用ハイクシューズ「SANDALHIKER」を復刻。新モデル「REVIVE‘94 MID」を8月2日より発売します。　

フィット感の調整が可能なストラップ、水が抜けやすい水陸両用のシューズ構造など、水をルーツに持つTevaの名作シューズならではの特徴を継承しながら、リサイクル素材とTevaの新テクノロジーを採用。履き心地やグリップ力、耐久性などをアップデートしています。

撥水加工を施したレトロなカラーブロックのアッパーは、通気性の高いメッシュ素材で足を涼しくキープ。水陸両用のLWG※認証のレザーが濡れた状態でも優れた耐久性を発揮。
TPU素材の排水孔付きトゥバンパーが水で足が重くなるのを防止し、インソールからミッドソールへの排水孔が足をドライにキープ。

耐水性、速乾性、耐久性にすぐれた地球にやさしい米国Unifi社のREPREVE®︎100%再生ポリエステルウェビングをアクセントにしたデザインで、ラダーロックでサイズ調整が可能。
裏地には100%再生ポリエステルのワッフルニットを使用。
新機能のMAX-COMF インソール技術がクッション性の高い形状記憶フォームのトップソールを通じて、長期的にしっかり足をサポート。
EVA素材の成型ミッドソール、ナイロン製シャンクが起伏のある路面でも足をしっかりサポートし、スパイダーラバーのアウトソールが優れた耐久性とトラクションを発揮。
耐久性の高いフォームの層と再生素材のフットベッドカバーが画期的な快適性を提供します。

「REVIVE‘94 MID」を8月2日より、全国のTeva取り扱い店舗と公式オンラインストアにて発売を予定しています。

構成／編集部