MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

最新号のご案内

11月号通常号

11月号通常号

2024年10月9日(水)発売
特別価格:1,320円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax 公式Twitter 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本Web

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

(画像一覧)【カワサキの人気250ccモデル】「Ninja 250」「Ninja ZX-25R SE」「Z250」がニューカラー&グラフィックで登場!

ニンジャ250KRTエディションのライムグリーン×エボニー

ニンジャ250KRTエディションのライムグリーン×エボニー

ニンジャ250のメタリックカーボングレー×メタリックマットカーボングレー

ニンジャ250のメタリックカーボングレー×メタリックマットカーボングレー

搭載する248ccの水冷並列2気筒エンジンは日常使いからロングツーリングまで幅広く使える扱いやすいエンジン特性

搭載する248ccの水冷並列2気筒エンジンは日常使いからロングツーリングまで幅広く使える扱いやすいエンジン特性

メーターパネルは大径のアナログメーターを中心に右側に多機能液晶ディスプレイ、左側にワーニングランプを備える

メーターパネルは大径のアナログメーターを中心に右側に多機能液晶ディスプレイ、左側にワーニングランプを備える

アグレッシブなフロントマスクはカワサキのスポーツマシンを象徴するデザイン

アグレッシブなフロントマスクはカワサキのスポーツマシンを象徴するデザイン

トップブリッジには肉抜き加工を施してスポーティな印象とし、全体的にすっきり、高品質なコックピットとしている

トップブリッジには肉抜き加工を施してスポーティな印象とし、全体的にすっきり、高品質なコックピットとしている

ZX-25R SEのメタリックファントムシルバー×エボニー

ZX-25R SEのメタリックファントムシルバー×エボニー

ZX–25R SE KRTエディションのライムグリーン×エボニー

ZX–25R SE KRTエディションのライムグリーン×エボニー

搭載する249cc水冷4気筒エンジンは最高出力35kWというライバルに差をつけるパフォーマンスを発揮する。

搭載する249cc水冷4気筒エンジンは最高出力35kWというライバルに差をつけるパフォーマンスを発揮する。

メーターは、4.3インチの大型フルデジタル液晶ディスプレイを採用、背景色の選択が可能で自動調光機能も備えている。

メーターは、4.3インチの大型フルデジタル液晶ディスプレイを採用、背景色の選択が可能で自動調光機能も備えている。

ライディングポジションはアグレッシブながらもリラックス感もあり、ライダーは過度な前傾姿勢を取らされることなくスポーティなハンドリングを堪能できる

ライディングポジションはアグレッシブながらもリラックス感もあり、ライダーは過度な前傾姿勢を取らされることなくスポーティなハンドリングを堪能できる

エンジン回転数の上昇とともにライダーにエキサイティングはサウンドを提供してくれるエキゾーストシステム

エンジン回転数の上昇とともにライダーにエキサイティングはサウンドを提供してくれるエキゾーストシステム

Z250のメタリックマットグラフェンスチールグレー×エボニー

Z250のメタリックマットグラフェンスチールグレー×エボニー

パワフルかつ扱いやすい248ccの水冷2気筒エンジンを搭載。低回転から力強いトルクを発揮し、高回転域までスムーズに吹き上がる。

パワフルかつ扱いやすい248ccの水冷2気筒エンジンを搭載。低回転から力強いトルクを発揮し、高回転域までスムーズに吹き上がる。

メーターは、アナログスタイルのタコメーターを中心にギヤポジションインジケーター、その下にマルチファンクション液晶ディスプレイを備え、視認性を高められたスタイル。

メーターは、アナログスタイルのタコメーターを中心にギヤポジションインジケーター、その下にマルチファンクション液晶ディスプレイを備え、視認性を高められたスタイル。

ハンドルバーの幅を少し広げることによって低速時での操作性をアップさせている

ハンドルバーの幅を少し広げることによって低速時での操作性をアップさせている

記事に戻る

  • ニンジャ250KRTエディションのライムグリーン×エボニー
  • ニンジャ250のメタリックカーボングレー×メタリックマットカーボングレー
  • 搭載する248ccの水冷並列2気筒エンジンは日常使いからロングツーリングまで幅広く使える扱いやすいエンジン特性
  • メーターパネルは大径のアナログメーターを中心に右側に多機能液晶ディスプレイ、左側にワーニングランプを備える
  • アグレッシブなフロントマスクはカワサキのスポーツマシンを象徴するデザイン
  • トップブリッジには肉抜き加工を施してスポーティな印象とし、全体的にすっきり、高品質なコックピットとしている
  • ZX-25R SEのメタリックファントムシルバー×エボニー
  • ZX–25R SE KRTエディションのライムグリーン×エボニー
  • 搭載する249cc水冷4気筒エンジンは最高出力35kWというライバルに差をつけるパフォーマンスを発揮する。
  • メーターは、4.3インチの大型フルデジタル液晶ディスプレイを採用、背景色の選択が可能で自動調光機能も備えている。
  • ライディングポジションはアグレッシブながらもリラックス感もあり、ライダーは過度な前傾姿勢を取らされることなくスポーティなハンドリングを堪能できる
  • エンジン回転数の上昇とともにライダーにエキサイティングはサウンドを提供してくれるエキゾーストシステム
  • Z250のメタリックマットグラフェンスチールグレー×エボニー
  • パワフルかつ扱いやすい248ccの水冷2気筒エンジンを搭載。低回転から力強いトルクを発揮し、高回転域までスムーズに吹き上がる。
  • メーターは、アナログスタイルのタコメーターを中心にギヤポジションインジケーター、その下にマルチファンクション液晶ディスプレイを備え、視認性を高められたスタイル。
  • ハンドルバーの幅を少し広げることによって低速時での操作性をアップさせている

記事に戻る

この記事のタグ

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「ワークマン 驚きの逸材アウター」この出来で3千円以下はすごい…“進化版MA-1”がバイク乗りにもオススメな理由とは?スタイリストが徹底解説

「ホンダの新型バイクに熱視線」重厚感漂うネオクラシカルの大本命!ホンダ“GB350C”に注目必至

「ワンランク上のミドルスクーター」躍動感あるボディに爽快な走りを実現するエンジンを搭載、ヤマハ“X FORCE”の2024モデルに超注目!

「昭和生まれが感動する“懐かしモノ”の今」ミニ四駆、人生ゲーム、ハチロク…70~80年代を飾ったあのアイテムは今でもかっこよかった!最新版を徹底解説

「完売当確モノ」トレンドを知る識者がおすすめ!トヨタ、ヤマハ…“鉄板ブランド”の今すぐ手に入れるべき注目作4選

無印良品・ワークマン・3COINSのネッククーラーを徹底比較、バイク乗り向け最強熱中症対策ギア ほか【猛暑対策グッズの人気記事ランキング】(2024年8月版)

最新HUAWEI WATCH GT 5 Pro登場! 「3Dマップ」「グリーン傾斜表示」などゴルフ機能も進化してスコアアップを実現できる!【MonoMaxゴルフ部】

MonoMaxスタッフがガチレポート【メンズシャンプーNo.1】「スカルプシャンプー」の効果を実感した二人がその理由をアンファーの スペシャリストに直接インタビュー!

「注目必至の秋冬アイテム」カイハラデニムやオンブレチェックパンツ…“グラミチの2024年秋冬コレクション”がついにローンチ!

今月のモノマックス特別付録

「人気コラボ付録が再び!」紀ノ国屋の保冷・保温バッグは水に強くて、タフで、かなり頼れる!

「人気コラボ付録が再び!」紀ノ国屋の保冷・保温バッグは水に強くて、タフで、かなり頼れる!