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モノマックス 2025年4月号

2025年3月7日(金)発売
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(画像一覧)【カワサキの人気250ccモデル】「Ninja 250」「Ninja ZX-25R SE」「Z250」がニューカラー&グラフィックで登場!

ニンジャ250KRTエディションのライムグリーン×エボニー

ニンジャ250KRTエディションのライムグリーン×エボニー

ニンジャ250のメタリックカーボングレー×メタリックマットカーボングレー

ニンジャ250のメタリックカーボングレー×メタリックマットカーボングレー

搭載する248ccの水冷並列2気筒エンジンは日常使いからロングツーリングまで幅広く使える扱いやすいエンジン特性

搭載する248ccの水冷並列2気筒エンジンは日常使いからロングツーリングまで幅広く使える扱いやすいエンジン特性

メーターパネルは大径のアナログメーターを中心に右側に多機能液晶ディスプレイ、左側にワーニングランプを備える

メーターパネルは大径のアナログメーターを中心に右側に多機能液晶ディスプレイ、左側にワーニングランプを備える

アグレッシブなフロントマスクはカワサキのスポーツマシンを象徴するデザイン

アグレッシブなフロントマスクはカワサキのスポーツマシンを象徴するデザイン

トップブリッジには肉抜き加工を施してスポーティな印象とし、全体的にすっきり、高品質なコックピットとしている

トップブリッジには肉抜き加工を施してスポーティな印象とし、全体的にすっきり、高品質なコックピットとしている

ZX-25R SEのメタリックファントムシルバー×エボニー

ZX-25R SEのメタリックファントムシルバー×エボニー

ZX–25R SE KRTエディションのライムグリーン×エボニー

ZX–25R SE KRTエディションのライムグリーン×エボニー

搭載する249cc水冷4気筒エンジンは最高出力35kWというライバルに差をつけるパフォーマンスを発揮する。

搭載する249cc水冷4気筒エンジンは最高出力35kWというライバルに差をつけるパフォーマンスを発揮する。

メーターは、4.3インチの大型フルデジタル液晶ディスプレイを採用、背景色の選択が可能で自動調光機能も備えている。

メーターは、4.3インチの大型フルデジタル液晶ディスプレイを採用、背景色の選択が可能で自動調光機能も備えている。

ライディングポジションはアグレッシブながらもリラックス感もあり、ライダーは過度な前傾姿勢を取らされることなくスポーティなハンドリングを堪能できる

ライディングポジションはアグレッシブながらもリラックス感もあり、ライダーは過度な前傾姿勢を取らされることなくスポーティなハンドリングを堪能できる

エンジン回転数の上昇とともにライダーにエキサイティングはサウンドを提供してくれるエキゾーストシステム

エンジン回転数の上昇とともにライダーにエキサイティングはサウンドを提供してくれるエキゾーストシステム

Z250のメタリックマットグラフェンスチールグレー×エボニー

Z250のメタリックマットグラフェンスチールグレー×エボニー

パワフルかつ扱いやすい248ccの水冷2気筒エンジンを搭載。低回転から力強いトルクを発揮し、高回転域までスムーズに吹き上がる。

パワフルかつ扱いやすい248ccの水冷2気筒エンジンを搭載。低回転から力強いトルクを発揮し、高回転域までスムーズに吹き上がる。

メーターは、アナログスタイルのタコメーターを中心にギヤポジションインジケーター、その下にマルチファンクション液晶ディスプレイを備え、視認性を高められたスタイル。

メーターは、アナログスタイルのタコメーターを中心にギヤポジションインジケーター、その下にマルチファンクション液晶ディスプレイを備え、視認性を高められたスタイル。

ハンドルバーの幅を少し広げることによって低速時での操作性をアップさせている

ハンドルバーの幅を少し広げることによって低速時での操作性をアップさせている

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  • ニンジャ250KRTエディションのライムグリーン×エボニー
  • ニンジャ250のメタリックカーボングレー×メタリックマットカーボングレー
  • 搭載する248ccの水冷並列2気筒エンジンは日常使いからロングツーリングまで幅広く使える扱いやすいエンジン特性
  • メーターパネルは大径のアナログメーターを中心に右側に多機能液晶ディスプレイ、左側にワーニングランプを備える
  • アグレッシブなフロントマスクはカワサキのスポーツマシンを象徴するデザイン
  • トップブリッジには肉抜き加工を施してスポーティな印象とし、全体的にすっきり、高品質なコックピットとしている
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  • ZX–25R SE KRTエディションのライムグリーン×エボニー
  • 搭載する249cc水冷4気筒エンジンは最高出力35kWというライバルに差をつけるパフォーマンスを発揮する。
  • メーターは、4.3インチの大型フルデジタル液晶ディスプレイを採用、背景色の選択が可能で自動調光機能も備えている。
  • ライディングポジションはアグレッシブながらもリラックス感もあり、ライダーは過度な前傾姿勢を取らされることなくスポーティなハンドリングを堪能できる
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  • パワフルかつ扱いやすい248ccの水冷2気筒エンジンを搭載。低回転から力強いトルクを発揮し、高回転域までスムーズに吹き上がる。
  • メーターは、アナログスタイルのタコメーターを中心にギヤポジションインジケーター、その下にマルチファンクション液晶ディスプレイを備え、視認性を高められたスタイル。
  • ハンドルバーの幅を少し広げることによって低速時での操作性をアップさせている

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