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「ワークマンの本気すぎるバッグ」6千円台でこの完成度はすごい…ビジネスにも◎“最強の防水バックパック”をスタイリストが徹底解説

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ワークマンの本気を感じるバッグ作り

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人気ブランドには必ずと言っていいほどコスパに優れた良品が存在します。そんな「価格以上の価値がある」高いコストパフォーマンスを誇る逸品を徹底リサーチ!

今回はWORKMAN(ワークマン)のバッグをピックアップ。バッグに定評のあるワークマンの新作とは一体どんなものなのか!? 使って分かった魅力をお伝えしていきます。

ワークマンの本気を感じるバッグ作り

シームレス アーバンバックパック 約W29×H43×D14cm 約18L ¥6,800

ワークマン
シームレス アーバンバックパック
¥6,800
約W29×H43×D14cm、約18L 

こちらが今回の主役となるバックパック。生地を圧着して作られたシームレスシリーズの1つで、展示会でも注目を集めていた一品です。

耐水圧15000mmという大雨にも耐えられる数値を誇る防水素材を採用最大の特徴は圧着しているということ!耐水圧15000mmという大雨にも耐えられる数値を誇る防水素材を採用し、縫製ではなく圧着することで、内部への水の侵入を防ぐ“防水バッグ”として打ち出しています。

ジップは全て止水ファスナーを採用またジップは全て止水ファスナーを採用しており、安心できる作りに。これならスマホや財布などを入れておいても、安心できそうです。

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この記事を書いた人

小林知典

スタイリスト小林知典

1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。

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