MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

最新号のご案内

12月号通常号

12月号通常号

2024年11月9日(土)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax 公式Twitter 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本Web

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

特集コスパ最強の逸品

「ワークマンの本気すぎるバッグ」6千円台でこの完成度はすごい…ビジネスにも◎“最強の防水バックパック”をスタイリストが徹底解説

執筆者:

ワークマンの本気を感じるバッグ作り

この記事の画像一覧を見る(8枚)

人気ブランドには必ずと言っていいほどコスパに優れた良品が存在します。そんな「価格以上の価値がある」高いコストパフォーマンスを誇る逸品を徹底リサーチ!

今回はWORKMAN(ワークマン)のバックパックをピックアップ。バッグに定評のあるワークマンの新作とは一体どんなものなのか!? 使って分かった魅力をお伝えしていきます。

ワークマンの本気を感じるバッグ作り

シームレス アーバンバックパック 約W29×H43×D14cm 約18L ¥6,800

ワークマン
シームレス アーバンバックパック
¥6,800
約W29×H43×D14cm、約18L 

こちらが今回の主役となるバックパック。生地を圧着して作られたシームレスシリーズの1つで、展示会でも注目を集めていた一品です。

耐水圧15000mmという大雨にも耐えられる数値を誇る防水素材を採用最大の特徴は圧着しているということ!耐水圧15000mmという大雨にも耐えられる数値を誇る防水素材を採用し、縫製ではなく圧着することで、内部への水の侵入を防ぐ“防水バッグ”として打ち出しています。

ジップは全て止水ファスナーを採用またジップは全て止水ファスナーを採用しており、安心できる作りに。これならスマホや財布などを入れておいても、安心できそうです。

この記事のタグ

この記事を書いた人

小林知典

スタイリスト小林知典

1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「快適さ・収納力・コスパすべてが完璧」グレゴリーの超人気バックパックは“洗練さの中に高い機能性”が加わった逸品/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.84

「ワークマンのすごいアウター」火にも水にも強くて無敵…“圧倒的な収納力を誇る”マウンテンパーカをスタイリストが徹底解説

「コスパ最強の大ヒットバッグ」人気が止まらない!スーリー、コロンビア…街使いにちょうどイイ“今買うべき傑作バックパック”3選を徹底解説

ワークマンの“タフすぎる”最強大容量バックパック、ザ・ノース・フェイス「隠れた名品」大注目のハード型スーツケース ほか【旅カバンの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

ワークマン「完成度がすごい」最強バックパック、無印良品の“最新ヒットカバン”を徹底解説 ほか【バッグの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

ワークマンの「980円は安すぎる」超タフな商品、ユニクロU“一軍クラス”の優秀パンツ ほか【コスパ最強服の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

ザ・ニシオギの第5弾「平城」は日本の超絶技巧が細部にまで宿る意欲作だ!

創業から10年にわたって“価格以上の価値”を提供! Knotの魅力を7つのキーワードからひもとく

「人気ナンバー1ビジネスバックパックに新作!」ビクトリノックスは、収納力/安心感/汎用性すべてにおいて“完璧すぎる”!