MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年5月号

2025年4月9日(金)発売
特別価格:1,350円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax5月号 付録 ナノ・ユニバース 2層式トートバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

特集体験レポート

(画像一覧)「大ヒットコンパクトEV誕生の予感」これぞヒョンデの大本命!日本の道路状況にマッチしすぎな“インスター”が走行距離も走りも文句なしにイイ【試乗レポート】

モーターならではの爽快な加速が楽しめるし、SPORTモードにするとかなり元気よく走る

モーターならではの爽快な加速が楽しめるし、SPORTモードにするとかなり元気よく走る

インスターはヒョンデ4車種目にして初の小型車で、より幅広いランナップが完成

インスターはヒョンデ4車種目にして初の小型車で、より幅広いランナップが完成

一見すると軽自動車に近いサイズ感だが、実際はひとまわりほど大きい。

一見すると軽自動車に近いサイズ感だが、実際はひとまわりほど大きい。

フロント同様、ツルリとしたデザインをベースにSUVテイストをプラス

フロント同様、ツルリとしたデザインをベースにSUVテイストをプラス

SUVテイストも持ち合わせているだけにルーフレールを装着

SUVテイストも持ち合わせているだけにルーフレールを装着

コンビネーションランプは上下に分かれていて、光り方も大胆

コンビネーションランプは上下に分かれていて、光り方も大胆

後輪まわりはブリスターフェンダーでマッスル感をプラス

後輪まわりはブリスターフェンダーでマッスル感をプラス

3つあるグレードで、ホイールのデザインはそれぞれ異なる

3つあるグレードで、ホイールのデザインはそれぞれ異なる

インスターで好印象だったのが、最近のEVにありがちな超未来感が薄いということ。今までの自動車的で、こちらのほうが飽きがこないと思う

インスターで好印象だったのが、最近のEVにありがちな超未来感が薄いということ。今までの自動車的で、こちらのほうが飽きがこないと思う

ACCのスイッチ類などが並ぶなど、ステアリングは一般的だ。真ん中のLEDは装備に合わせて光る

ACCのスイッチ類などが並ぶなど、ステアリングは一般的だ。真ん中のLEDは装備に合わせて光る

ウインカーと並ぶのがシフトレバー

ウインカーと並ぶのがシフトレバー

通常は一般的な2眼メーターで、ウインカーを出すとサイド部分を映像として映し出してくれる

通常は一般的な2眼メーターで、ウインカーを出すとサイド部分を映像として映し出してくれる

エアコンなどのスイッチ類も従来のイメージで、それが使いやすい

エアコンなどのスイッチ類も従来のイメージで、それが使いやすい

12Vのシガーソケットは180Wと高出力

12Vのシガーソケットは180Wと高出力

上級グレードの本革巻きステアリングにはヒーターが付く

上級グレードの本革巻きステアリングにはヒーターが付く

上級2グレードは合皮で、前席シートヒーターを標準装備。また最上級のラウンジにはベンチレーションも付く

上級2グレードは合皮で、前席シートヒーターを標準装備。また最上級のラウンジにはベンチレーションも付く

助手席は前に倒すことができて、テーブルのように使うことができる

助手席は前に倒すことができて、テーブルのように使うことができる

定員は4人なので、後席はふたりがけ

定員は4人なので、後席はふたりがけ

後席にもリクライニング機構が付いているので、ゆったりとくつろぐことができる

後席にもリクライニング機構が付いているので、ゆったりとくつろぐことができる

ラゲッジと助手席をすべて倒せば長尺モノも搭載可能

ラゲッジと助手席をすべて倒せば長尺モノも搭載可能

最上級のラウンジのみ、電動サンルーフが付く

最上級のラウンジのみ、電動サンルーフが付く

さすがに広くはないけど、狭くもないラゲッジ。必要にして十分と言ったところ

さすがに広くはないけど、狭くもないラゲッジ。必要にして十分と言ったところ

EVはバッテリーやモーターでラゲッジが押されることが多いが、床下にもスペースがある

EVはバッテリーやモーターでラゲッジが押されることが多いが、床下にもスペースがある

ラゲッジと助手席をすべて倒せば長尺モノも搭載可能

ラゲッジと助手席をすべて倒せば長尺モノも搭載可能

このクラスで450km以上走るのは驚き

このクラスで450km以上走るのは驚き

日本規格のチャデモに対応(上)。下は100Vの取り出し口で、アウトドアで活躍するだろう

日本規格のチャデモに対応(上)。下は100Vの取り出し口で、アウトドアで活躍するだろう

ステアリングのパドルは変速ではなく、回生ブレーキの効きを調節するもの

ステアリングのパドルは変速ではなく、回生ブレーキの効きを調節するもの

グレードは3つで、今回は最上級のラウンジを試乗した

グレードは3つで、今回は最上級のラウンジを試乗した

記事に戻る

  • モーターならではの爽快な加速が楽しめるし、SPORTモードにするとかなり元気よく走る
  • インスターはヒョンデ4車種目にして初の小型車で、より幅広いランナップが完成
  • 一見すると軽自動車に近いサイズ感だが、実際はひとまわりほど大きい。
  • フロント同様、ツルリとしたデザインをベースにSUVテイストをプラス
  • SUVテイストも持ち合わせているだけにルーフレールを装着
  • コンビネーションランプは上下に分かれていて、光り方も大胆
  • 後輪まわりはブリスターフェンダーでマッスル感をプラス
  • 3つあるグレードで、ホイールのデザインはそれぞれ異なる
  • インスターで好印象だったのが、最近のEVにありがちな超未来感が薄いということ。今までの自動車的で、こちらのほうが飽きがこないと思う
  • ACCのスイッチ類などが並ぶなど、ステアリングは一般的だ。真ん中のLEDは装備に合わせて光る
  • ウインカーと並ぶのがシフトレバー
  • 通常は一般的な2眼メーターで、ウインカーを出すとサイド部分を映像として映し出してくれる
  • エアコンなどのスイッチ類も従来のイメージで、それが使いやすい
  • 12Vのシガーソケットは180Wと高出力
  • 上級グレードの本革巻きステアリングにはヒーターが付く
  • 上級2グレードは合皮で、前席シートヒーターを標準装備。また最上級のラウンジにはベンチレーションも付く
  • 助手席は前に倒すことができて、テーブルのように使うことができる
  • 定員は4人なので、後席はふたりがけ
  • 後席にもリクライニング機構が付いているので、ゆったりとくつろぐことができる
  • ラゲッジと助手席をすべて倒せば長尺モノも搭載可能
  • 最上級のラウンジのみ、電動サンルーフが付く
  • さすがに広くはないけど、狭くもないラゲッジ。必要にして十分と言ったところ
  • EVはバッテリーやモーターでラゲッジが押されることが多いが、床下にもスペースがある
  • ラゲッジと助手席をすべて倒せば長尺モノも搭載可能
  • このクラスで450km以上走るのは驚き
  • 日本規格のチャデモに対応(上)。下は100Vの取り出し口で、アウトドアで活躍するだろう
  • ステアリングのパドルは変速ではなく、回生ブレーキの効きを調節するもの
  • グレードは3つで、今回は最上級のラウンジを試乗した

記事に戻る

この記事のタグ

モノマックスの記事をシェアする

関連記事