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(画像一覧)「トヨタの新型RAV4が世界初公開」コア・アドベンチャー・GRスポーツの3タイプを展開…2025年度内に日本国内で正式発表へ!

6代目となる新型トヨタ「RAV4」が世界初公開

6代目となる新型トヨタ「RAV4」が世界初公開

世界の各市場で順次正式に発表され、日本国内での発売は2025年度内を予定

世界の各市場で順次正式に発表され、日本国内での発売は2025年度内を予定

5代目の現行2019年発売モデルは、新たなライフスタイルを切り拓くきっかけとなるクルマを目指して登場

5代目の現行2019年発売モデルは、新たなライフスタイルを切り拓くきっかけとなるクルマを目指して登場

1994年にクロスオーバーSUVのパイオニアとして誕生した初代RAV4

1994年にクロスオーバーSUVのパイオニアとして誕生した初代RAV4

今回公開された6代目RAV4は「Life is an Adventure」をコンセプトに、「コア」「アドベンチャー」「GRスポーツ」の3つのタイプを設定

今回公開された6代目RAV4は「Life is an Adventure」をコンセプトに、「コア」「アドベンチャー」「GRスポーツ」の3つのタイプを設定

「どこへでも行けそう」「なんでもできそう」と思えるクルマを目指して開発された

「どこへでも行けそう」「なんでもできそう」と思えるクルマを目指して開発された

パワートレーンはPHEV(プラグインハイブリッド)とHEV(ハイブリッド)をラインナップ

パワートレーンはPHEV(プラグインハイブリッド)とHEV(ハイブリッド)をラインナップ

PHEV車には最新の第6世代ハイブリッドシステムをベースに大容量の駆動用バッテリーや高出力充電器対応を組み合わせた新開発のプラグインハイブリッドシステムを採用

PHEV車には最新の第6世代ハイブリッドシステムをベースに大容量の駆動用バッテリーや高出力充電器対応を組み合わせた新開発のプラグインハイブリッドシステムを採用

洗練されたデザインを持つ「コア(CORE)」

洗練されたデザインを持つ「コア(CORE)」

冒険心をさらに掻き立てるラギッド感(武骨さ・力強さ)を強調した「アドベンチャー(ADVENTURE)」

冒険心をさらに掻き立てるラギッド感(武骨さ・力強さ)を強調した「アドベンチャー(ADVENTURE)」

走りの楽しさを機能とともに表現した「GRスポーツ(GR SPORT)」の

走りの楽しさを機能とともに表現した「GRスポーツ(GR SPORT)」の

ディスプレイやシフトなどの各種機能を島(アイランド)のように一体的に配置

ディスプレイやシフトなどの各種機能を島(アイランド)のように一体的に配置

ソフトウエアづくりプラットフォーム「Arene(アリーン)」を採用。さらなる「安全・安心」や「移動の楽しさ」を実現し、あらゆるライフスタイルにフィットするクルマが目指す

ソフトウエアづくりプラットフォーム「Arene(アリーン)」を採用。さらなる「安全・安心」や「移動の楽しさ」を実現し、あらゆるライフスタイルにフィットするクルマが目指す

2025年度内に国内正式発表される予定で、パワートレーンのスペックや装備などの詳細はまだ発表されていない

2025年度内に国内正式発表される予定で、パワートレーンのスペックや装備などの詳細はまだ発表されていない

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  • 6代目となる新型トヨタ「RAV4」が世界初公開
  • 世界の各市場で順次正式に発表され、日本国内での発売は2025年度内を予定
  • 5代目の現行2019年発売モデルは、新たなライフスタイルを切り拓くきっかけとなるクルマを目指して登場
  • 1994年にクロスオーバーSUVのパイオニアとして誕生した初代RAV4
  • 今回公開された6代目RAV4は「Life is an Adventure」をコンセプトに、「コア」「アドベンチャー」「GRスポーツ」の3つのタイプを設定
  • 「どこへでも行けそう」「なんでもできそう」と思えるクルマを目指して開発された
  • パワートレーンはPHEV(プラグインハイブリッド)とHEV(ハイブリッド)をラインナップ
  • PHEV車には最新の第6世代ハイブリッドシステムをベースに大容量の駆動用バッテリーや高出力充電器対応を組み合わせた新開発のプラグインハイブリッドシステムを採用
  • 洗練されたデザインを持つ「コア(CORE)」
  • 冒険心をさらに掻き立てるラギッド感(武骨さ・力強さ)を強調した「アドベンチャー(ADVENTURE)」
  • 走りの楽しさを機能とともに表現した「GRスポーツ(GR SPORT)」の
  • ディスプレイやシフトなどの各種機能を島(アイランド)のように一体的に配置
  • ソフトウエアづくりプラットフォーム「Arene(アリーン)」を採用。さらなる「安全・安心」や「移動の楽しさ」を実現し、あらゆるライフスタイルにフィットするクルマが目指す
  • 2025年度内に国内正式発表される予定で、パワートレーンのスペックや装備などの詳細はまだ発表されていない

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