RADO(ラド―)の新作ウォッチ「ラドー トゥルー × グレート ガーデン オブ ザ・ワールド」は、心を満たすドラマチックな調和が魅力!
スイスの時計ブランド・RADO(ラドー)は、2017年よりパートナーシップを結ぶグランディ・ジャルディーニ・イタリアーニと協業したウォッチコレクションの新作「ラドー トゥルー × グレート ガーデン オブ ザ・ワールド」をローンチしました。
グランディ・ジャルディーニ・イタリアーニとは、伝統的な庭園を遺産として保護・推進するイタリアの保護団体で、2017年よりラドーとパートナーシップを締結し、「ラドー トゥルー シンライン ネイチャー」を皮切りにシリーズを重ねてきました。
このたび誕生した「ラドー トゥルー ×グレート ガーデン オブ ザ・ワールド」は、壮大な自然の力と永遠性をささやくオークの葉、濃厚でリッチな香りで魅了するジャスミンといった、自然の美しさを投影した3モデルを展開します。
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新シリーズの1つ目のモデルは、ゴージャスで見事なタイムピース。
「ラドー トゥルー × グレート ガーデン オブ ザ・ワールド チャプター1」29万7000円/自動巻き/40㎜径
ケースとブレスレットにターコイズカラーのセラミック素材を使用。
ポリッシュされたなめらかなモノブロックケースには、調和のとれたマザー・オブ・パールのダイアルを収め、美しい工芸、繊細な細工、自然にインスパイアされたモチーフやジャスミンの花などを使った七宝焼スタイルの装飾を施しています。
2つ目のモデルは、より神秘的な雰囲気を放つモデル。
「ラドー トゥルー × グレート ガーデン オブ ザ・ワールド チャプター2」29万7000円/自動巻き/40㎜径
ブラックハイテクセラミック素材のケース、マザー・オブ・パールのダイアルと明るいジャスミンの葉、ローズゴールドカラーの針、そして各インデックスにトップウェッセルトン ダイヤモンドをあしらい、 真夜中の空の下で輝く喜びを表現しています。
3つ目のモデルは、ミステリアスで都会的なタイムピース。
「ラドー トゥルー × グレート ガーデン オブ ザ・ワールド チャプター3」31万9000円/自動巻き/40㎜径
ブラック マザー・オブ・パールのダイアルに、トップウェッセルトン ダイヤモンド付きのインデックス、エングレービング加工によるオークの葉の模様をあしらうことで、人間にとって不可欠な自然の大切さを訴えかけながら、ミステリアスでいて洗練されたタイムレスな魅力を醸成しています。
これら3モデルすべての針にフェミニンなローズゴールドを採用。
ケースバックからは、最大80時間のパワーリザーブを誇る「ラドーキャリバーR763 ムーブメント」を眺めることができます。
=詳しい情報はココをチェック=
ラドー公式サイト
https://www.rado.com/int_ja
構成/編集部
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