4つのストアが別注モデルを一斉ローンチ！Lip（リップ）の「サービスウォッチ」が限定復刻

ビヨンクールは、フランスの老舗時計ブランド・Lip（リップ）が手がけた60年代の希少な「サービスウォッチ」を限定復刻。

2021年11月下旬から12月上旬にかけて、BEAMS LIGHTS（ビームスライツ）、steven alan（スティーブンアラン）、H°M'S" WatchStore（エイチエムエスウォッチストア）など４ストアの店舗およびオンラインサイトにて発売開始を予定しています。

リップの「サービスウォッチ」は、1964～1966年に実在した、時計を修理中のお客様に代用品として貸し出していた時計。
文字盤には「APRES VENTE（フランス語でサービスウォッチの意）」と「VOTRE HORLOGER VOUS PRETEL’HEURE（あなたに時間をお貸しします）」という文字が書かれており、フランスのエスプリが効いた腕時計の名品 として知られています。

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今回の限定復刻モデルは、現存する定番コレクション「パノラミック」をベースに、各ストアがバラエティに富んだ色の組み合わせを提案。
【BEAMS LIGHTS限定】
「サービスウォッチ シルバー ブラック レザー」
2万7500円／34㎜／MIYOTA 2015（日本製）
たとえば、ビームスライツはレーベルカラーのメローベージュのインデックスにブラック文字盤
【steven alan限定】
左「サービスウォッチ ゴールド ブラウン レザー」
右「サービスウォッチ シルバー ブラック レザー」
各2万7500円／34mm／MIYOTA 2015（日本製）
スティーブンアランは文字盤にホワイトとオフホワイトを採用したクラッシックなカラーリングの2型
【H°M'S" WatchStore限定 】
「サービスウォッチ シルバー ブラック レザー」
各2万7500円／34㎜／MIYOTA 2015（日本製）
H°M'S" WatchStoreはレーベルカラーのグレー文字盤といったように、ストアごとのセンスや遊び心が楽しめるラインナップに仕上がっています。
各モデル30本限定で、価格は2万7500円。

構成／編集部