時計界の今がわかるバーゼル・ワールド特集は必見です!
編集部・奥家
時計の本場、スイスのバーゼルにて年に一度開催される世界最大級の時計見本市「バーゼル・ワールド」。
「ちょうどいい腕時計」普段使いに◎の39.5mm径、レイモンド ウェイルから“ラルゴ・ウィンチ”コラボの自動巻モデルが登場
人気時計ブランドの最新モデルやコンセプトモデルが発表されるとあり、世界中の時計ファンから注目を集めているイベントです。
MonoMax取材班は今年も現地に足を運び、最新の情報を仕入れてきました!
今年は世界100カ国以上から104,300人ものバイヤーや3,320人ものメディア関係者が訪れる(ともに昨年よりアップ!)など、まさに「世界最高峰の時計の祭典」と呼ぶにふさわしい盛り上がり。
ブライトリングやタグ・ホイヤー、ブルガリなど世界に名だたる人気ブランドの最新作はどれも眩しく、
また、シチズンやカシオをはじめとする日本ブランドも、とても魅力的な時計を発表していました。
今回のバーゼル・ワールドの様子や各人気ブランドの最新作、はたまた今年の時計界流行予測など、ふんだんに盛り込んだ「バーゼル・ワールド2012レポート」、現在絶賛発売中のMonoMax5月号に掲載しております。
欲しい1本がきっと見つかるはずです!
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