プーマ ジャパンは、1987年に登場したバスケットボールシューズ「スリップストリーム」の誕生から35周年を記念し、1988年にライフスタイル仕様として登場した“レオパードモデル”を日本の匠の技が光る“MADE IN JAPAN”で復刻!
2022年9月17日(土)より、プーマストア 原宿キャットストリート、プーマストア大阪、プーマ公式オンラインストアなどにて「スリップストリーム ロウ ビースト MIJ」の販売を開始します。
「スリップストリーム」は、1987年に「スカイ ラックス」の後継モデルとして誕生したバスケットボールシューズです。
パフォーマンス、安定性、クッション性の高さから、コート上ではバスケットボールプレイヤーに愛用され、ストリートでもファッションスニーカーとして人気を博しました。
1988年に登場したレオパードモデルは、アッパーのデザインに、白の補強パーツにレオパード柄(白ヒョウ)、黒の補強パーツにレオパード柄(黒ヒョウ)をあしらったライフスタイルモデルとして登場したもの。
2013年に25周年モデルとして初復刻されて以来、今回で2回目の再復刻となります。
「スリップストリーム ロウ ビースト MIJ」各¥35,200
「ナイキの見逃せない逸品」サッカーの伝統が見事に調和した“エアマックス プラス ティエンポ”をスニーカー系ライターが試し履きレポート
「スリップストリーム ロウ ビースト MIJ」は、イタリアより取り寄せた希少価値の高いプレミアムなハラコ(毛付きレザー)をアッパーに採用。
トリミング部分には日本最大の皮革産業地域である姫路の革職人の技術で生み出されたスムースレザーを使用し、あえてマットに仕上げることでレオパード柄を引き立たせています。原皮一枚一枚の毛の流れに個体差があるファー素材は、熟練した裁断技術により製品段階で毛の向きが均一になるように揃えられ、つり込み時には巻き込みがないようひとつひとつ丁寧に成型されています。
日本製ならではのバランスにこだわり、着用時のスッキリとしたシルエットの美しさも重視。インソールには、人の足型のラウンドに合うカップインソールを採用し、足馴染み、フィット感も高めています。
今作では、2013年に発売された前作の復刻モデルとは異なり、アウトソール前後に配置された円形部分(ピボットゾーン)のカラーは黒単色で仕上げ。
さらに、サイドには「スリップストリーム」のロゴを配し、誕生 35 周年を記念して蘇った限定モデルに仕上がっています。
=詳しい情報はココをチェック!=
プーマ公式オンラインストア
https://jp.puma.com/
この記事のタグ
この記事を書いた人
カバン、財布、腕時計、アパレルなどのファッションアイテムから、家電、文房具、雑貨、クルマ、バイクまで、「価格以上の価値あるモノ」だけを厳選し、多角的にお届けします!
Instagram:@monomax_tkj
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする