【70周年】ブライトリング/ナビタイマー「パイロットのために生まれた“腕に着ける計器”が進化」
3代目社長ウイリー・ブライトリングが1952年に開発に着手し、1954年に世界最大のパイロットの団体・国際オーナーパイロット協会の公式タイムピースとして発表されたパイロット用クロノグラフ。今も昔もパイロット憧れの存在だ。
「アメリカ政府や航空機製造会社、主要なエアラインに選ばれている」ことを伝える1950年代のナビタイマーの雑誌広告。当時書かれた航空冒険小説にも登場するほど、パイロットウォッチの代名詞的な存在だった。
サイズも文字盤カラーもかつてないほど充実!「ナビタイマー B01 クロノグラフ46」
ケース径46mm、3気圧防水、自動巻き、パワーリザーブ約70時間、SSケース×アリゲーターストラップ ¥1,094,500(ブライトリング・ジャパン)
パイロットが飛行計画を立てる際に不可欠な計算。それを簡単に行える対数計算尺をベゼルに搭載。この基本デザインを継承する名作の最新モデルだ。
ケース裏はシースルーで、自社製のクロノグラフムーブメント「キャリバー01」をいつでも目で愉しむことができる仕様。
特集・連載記事をチェック!
日々移り変わるモノのトレンド。家電、ギア、時計、カバン、クルマ、グルメなどなど、各ジャンルの最新モノから注目作を3つピックアップ。比べてみると今のトレンドがよくわかる!
この記事のタグ
この記事を書いた人
MonoMaxの大人版として2018年9月に創刊した『MonoMaster(モノマスター)』。「“遊び心あるモノ・コト”が見つかる」をテーマに、こちらのWEBでは、時計やカバン、ファッション、車から、旅、グルメまで幅広いジャンルの情報をお届け。付録の紹介もしています!
Twitter:@monomaster_tkj
Instagram:@monomaster_tkj
Website:https://tkj.jp/monomaster/
お問い合わせ:monomaster@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする