MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年2月号

2025年1月9日(木)発売
特別価格:1,250円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax1月号 付録 キャプテンスタッグ ボディバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

特集体験レポート

【冬でも暖かいサボサンダル!?】テバの新作で近所を歩いてみるつもりが、一日中履けたワケ [使用レポート]

執筆者:

【冬でも暖かいサボサンダル!?】テバの新作で近所を歩いてみるつもりが、一日中履けたワケ [使用レポート]
カバン、財布、時計、ファッション、アウトドア、文具、家電、乗り物、グルメ・お酒など、あらゆるジャンルの中から、MonoMaxスタッフが気になるものを使って試して、その実力に迫っていく使用レポート!
冬の足元に最適な1足、Teva(テバ)の最新作“REEMBER TERRAIN”を発売に先駆けて試し履きしてみました。

スポーツサンダルのイメージが強いテバですが、それもそのはず1984年に世界で初めてスポーツサンダルを開発したブランドなのはご存じでしょうか。近年はサンダルだけでなく、スニーカーなどをはじめ多角的に展開しています。
そんなブランドから2023年の新作モデルとして登場したのが、REEMBER TERRAIN(リエンバーテレイン)。
この季節にかかとが出るサボタイプのスリッポン? と疑問が浮かぶかもしれませんが、むしろこの季節にこそ最適な1足でしたので使用感をレポートしていきます。

【ベストバイ】No.1モノ雑誌の編集長が「2024年本当に買ってよかったモノ」ベスト5

1.まずは全体をチェック!

REEMBER TERRAIN
まずは一体どんなアイテムなのか全体を見ていきましょう。
形はスリッポンで、かかとが露出しているため脱ぎ履きがしやすいサボタイプです。

REEMBER TERRAIN
グレーのファブリックやオレンジのキルティングなど異素材がうまく組み合わさって構成されています。
次は機能を説明していきます。

この記事のタグ

この記事を書いた人

小林知典

スタイリスト小林知典

1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「3本線にスネークスキン!?」ヘビ年を象徴する“特別なアディダス スーパースター”をスニーカー系ライターが試し履きレポート

「ゴアテックスで無敵に」ナイキの名作が進化、ニューバランス“最上級の履き心地”を全貌解明 ほか【スニーカーの人気記事ランキングベスト3】(2024年12月版)

「ふんわり暖かい」米国オールバーズの“冬のSDGsスニーカー”Protectシリーズが日本上陸!

「街映えする次世代ハイクシューズ」メレルの新作“SPEED ARC SURGE BOA”は機能派もスタイル派も納得の完成度だった

「冬を制する最強ブーツ」モカシンとダックブーツが融合した“ザ・ノース・フェイスの新傑作”をスニーカー系ライターが試し履きレポート

「絶対的な存在感」サイとプーマが初コラボで作った“アートなパレルモ”をスニーカー系ライターが試し履きレポート

「車内ネット環境の最適解」エンジンをかけるだけで“使い放題”は超便利!カロッツェリアの車載用Wi-Fiルーターならカーライフが激変する

「この冬の大本命腕時計」ピエールラニエ機械式モデルの新作は旬のグリーンカラー! 毎日使える“最強の相棒”になる!

「天才たちのタッグで生まれた傑作」個性と機能に溢れる腕時計“ロベルトカヴァリ by フランクミュラー”がすごい!