
大相撲五月場所十日目、多くのお相撲ファンが待ち望んだ玉鷲関の白星に会場が沸きました! 角界のレジェンド・玉鷲関を迎えた今回の「MonoMaxお相撲同好会」では、ファンの間でも広く知られる、趣味の手芸や絵画、料理について、じっくりとお話を伺いました。多彩な趣味の世界には、玉鷲関独自の「メンタル術」に通じる真髄が! 地方場所に必ず持っていく裁縫セットや最新作の刺繍も大公開します!
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幼少期からプロ級の腕前!地方場所の必需品は「裁縫セット」
玉鷲関作。右のベーコンエッグの刺繍は、目玉焼きの縁の“コゲ”がこだわり。左は燃える心を表す炎をグラデーション刺繍で表現。
──玉鷲関の趣味、特技といえば手芸ですよね。いつからなさっているのですか?
「子どもの頃からやっています。最初に作ったのは犬の人形で、その洋服も作りました。裸じゃかわいそうだからね(笑)。母がやっているのを見よう見まねで作りました。モンゴルでは、いろんなものを手作りします。物を大切にする習慣があるので、古着を使ってマットを作ったりすることもあります」
──手芸はいつなさっているのですか?
「主に地方場所(年3回の大阪、名古屋、福岡)のときと巡業ですね。東京にいるときは、家族との時間を大切にしたいので、あまりやりません。地方場所は1カ月ぐらい滞在するので、大きな作品や時間のかかる作品を一気に作れるのがいいですね」
地方場所や巡業の必需品、裁縫セットのケースには、製作中の刺繍が。
──取組後に作業するのでしょうか。
「取組が終わって宿舎に帰って、夜のちゃんこを食べたあとは、家族と電話で2〜3時間話します。今日どうだった?とか、子どもには学校での様子を聞いたりして。そのあとが手芸の時間。夢中になって時間を忘れてしまうので、朝方までやっていることもあります(笑)」
──すごい集中力!
「それでも朝6時半からの稽古はきっちりやっていますよ」
──手芸の道具はいつも持ち歩いているのですか?
「持っていきますし、足りないものは現地で買うこともあります。100円ショップに行くことも多いです。くすんだ色の刺繍糸は100円ショップでは売っていないので、手芸の専門店に行くこともあります。この色を組み合わせたらきれいだろうな、とか考えるとワクワクします」
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