モノ&サービスの最新情報をお届け!MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年6月号

2025年5月9日(金)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax6月号 付録 Incase インケース 万能ケース
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

帝国ホテルの歴史を巡るランチプランは知的で優雅なひと時を堪能できる

執筆者:

エントランスで出迎えてくれる「ロビー装花」と大階段は、帝国ホテルのシンボルだ
photo/帝国ホテル

この記事の画像一覧を見る(17枚)

東京・日比谷にある帝国ホテルと言えば、日本を代表するホテルのひとつ。
仕事の会食で、結婚式で、両親と……帝国ホテルへ足を運んだ思い出がある人は少なくないでしょう。
そんな帝国ホテル 東京では、現在、普段ではなかなか知り得ない歴史をたどりながら、伝統メニューのフルコースが楽しめるランチプラン「帝国ホテル物語“歴史を巡るフルコース”」を週に一度開催中!
さっそくそのプランに潜入してみました。

「マクドナルドの超話題作」あのてりやきが北海道・博多グルメとコラボしたら…ウマすぎた!“ご当地てりやきJAPAN”全4種類を食べ比べレポート

帝国ホテルの歴史を紐解きながら、ホテルスタッフが館内をガイド

東京の日比谷・銀座・有楽町エリアに建つ「帝国ホテル」の外観
photo/帝国ホテル

「帝国ホテル物語“歴史を巡るフルコース”」は、帝国ホテル 東京とJTBによる連携企画。
帝国ホテルスタッフによる歴史を巡る館内案内と、帝国ホテルがエリザベス女王のために考案した名物料理を含む伝統メニューのフルコースがセットになっています。

集合場所は、本館17階ロビー。
ここから、ホテルスタッフによる館内案内がスタートします。

帝国ホテルが誕生したのは1890年。
外交の拠点のひとつとして、海外からの賓客を迎える「日本の迎賓館」という役割を担い、その歴史が幕を開けました。
帝国ホテルがなぜこの場所にあるのか。
歴史を紐解きながら、案内が始まります。

この記事のタグ

この記事を書いた人

MonoMaxの大人版として2018年9月に創刊した『MonoMaster(モノマスター)』。「“遊び心あるモノ・コト”が見つかる」をテーマに、こちらのWEBでは、時計やカバン、ファッション、車から、旅、グルメまで幅広いジャンルの情報をお届け。付録の紹介もしています!

執筆記事一覧


X:@monomaster_tkj

Instagram:@monomaster_tkj

Website:https://tkj.jp/monomaster/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事