自動調理鍋の進化が止まりません!ついに「かきまぜ」と「圧力」の2つの機能を搭載したアイテムが登場したんです。それがパナソニックのオートクッカー ビストロ NF-AC1000。
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料理がもっと簡単になるオートクッカー
業界初、かきまぜ機能と圧力機能を両立(※1)した自動調理鍋。鍋底に設置された羽根と鍋の側面に配置された突起による独自の鍋底かきまぜ機能によって、食材をムラなく加熱調理。圧力は業界最高クラス(※2)の約2気圧。アプリ連携で100以上のメニューを調理可。
パナソニック「オートクッカー ビストロ」NF-AC1000 オープン価格
問い合わせ:パナソニック調理商品ご相談窓口 TEL:0120-878-694
これまでにもかきまぜ棒を搭載し、食材を撹拌しながら調理する家電はありましたが、その多くは圧力機能は搭載していませんでした。かきまぜ機能と圧力をかけるための密閉性の両立が難しいからです。その難題をクリアしただけですごいですが、このオートクッカー ビストロ NF-AC1000はかきまぜも加圧も高機能。すべての調理のベースとなる火力も業界最高の1285W(※3)ですから、調理時間はより短時間になり、より食材の旨みを逃さず仕上がります。
でも、それだけ高機能だと操作も複雑なのでは?と思うかもしれませんが、そのあたりも心配無用。操作系はシンプルで、お手入れも楽な設計。今、圧力鍋と自動調理鍋を検討しているなら、ぜひこれを選択肢に入れましょう!料理がもっと簡単になる!
鍋底の羽根がかきまぜる画期的なアイデア
鍋底にかきまぜ用の羽根が搭載されているのは珍しく、これによって食材をしっかり撹拌できるんです。さらに高火力・高加圧で調理時間も短縮できます。パラパラチャーハンも簡単に作れます!
アプリでメニュー追加、減塩レシピも選べる
「キッチンポケットアプリ」を活用すれば、新しいメニューが追加可能です(Android OS8.0、iOS13.0以上のみ対応)。
かきまぜながら圧力調理もできる!
かきまぜ機能と加圧機能は同時に使えるので、大きな食材を使ったカレーや煮物なども、しっかり熱が通り、柔らかくできあがります。
※1 圧力機能とかきまぜ機能の組み合わせで業界初。2022年12月7日時点。国内家庭用調理鍋市場において。
※2 最大約2気圧。2022年12月7日現在。2023年2月1日発売予定。国内家庭用調理鍋市場において。調理時最大圧力。(パナソニック調べ)
※3 最大1285W。2022年12月7日現在。2023年2月1日発売予定。国内家庭用調理鍋市場において。調理時ヒーターの最大出力W数。(パナソニック調べ)
取材・文/金山 靖
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