オンオフ兼用しやすく、価格もちょうどいい！デイリーユースしやすい手巻き式時計をイエマでみつけた

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スイス国境に近いフランスのジュラ地方で1948年に創設された時計ブランド・イエマは、モダンスタイルとアンティーク調デザインが融合した新しい手巻き機械式モデル「アーバン・フィールド」をローンチ。イエマジャパン公式ストア「チャップマンウォッチストア」にて先行予約受付を開始した。

「ちょうどいい腕時計」普段使いに◎の39.5mm径、レイモンド ウェイルから“ラルゴ・ウィンチ”コラボの自動巻モデルが登場

1960年代に当時としては驚異的なスペックである300m防水のダイバーズウオッチ「スーパーマン」、レガッタタイムを搭載した200m防水のクロノグラフ「ヨッティングラフ」など、ブランドアイコンとなるモデルを次々とリリースし、スポーツウオッチの分野でフランスを代表するブランドへと駆け上がった実力派だ。

このたび登場した「アーバン フィールド」は、クラシックかつスポーティな時計の多くの要素を組み合わせており、ケース径は37.55㎜径、40㎜径の2種。

2つの異なるスチールブレスレット（ミリタリーブレスレット、ライスビーズブレスレット） とレザー ストラップをラインナップしており、選択したストラップによっては、ミリタリースタイルの時計へ早変わりするなど、スーツだけでなく日常着にも合わせられるようにデザインされている。

ムーブメントは、機械式スイス製手巻きキャリバー セリタ「SW210-1B」。サファイアクリスタル製のエキジビションケースバックからムーヴメントの動きを眺めることができる。

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