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特集トレンドモノ3選

【最新バイクを徹底試乗】BMWほか 2023年注目の海外二輪モデルからバイクライフの“新相棒”探し!

執筆者:

3.バイクライフを謳歌する大人のスポーツツアラー「MOTO GUZZI V100 Mandello S」

力強くさとエレガントさを兼ね備えたスタイリングイタリアのマンデッロ・デル・ラーリオで生まれた、イタリア最古のモーターサイクルブランド「モト・グッツィ」。90度のV型2気筒エンジンを特徴とし、独特の鼓動感を低速域では心地良く、高速域では快適に感じることができ、またイタリアンバイクならでは美しいスタイリングも魅力となっている。この最新モデル「V100 Mandello S」は、従来のイメージを刷新、新設計のエンジン&最新のテクノロジーを搭載し、ブランドの新たな歴史に名を刻む一台となっている。

ハンドルはやや遠めのポジションもきつさは感じられないコンパクトブロックエンジンと呼ばれる新型エンジンロードスターのようなしなやかな乗り味とツアラーのような余裕ある走行性能を兼ね備え、スポーティさと快適性を追求したオールラウンドモデル。エレガントながらも力強さも感じさせるボディに搭載されるのは、1042cc水冷縦置き90°V型2気筒DOHC4バルブ(コンパクトブロックエンジン)エンジン。ゴツゴツとしたエンジンヘッドをかたどったようなタンクのフォルムやスロット入りのシート下のサイドパネル、そしてトップフェアリングなどもユニークかつモダンな作りもポイントだ。

足つきは両かかとが少し浮く感じ 高級感のあるシートは座り心地も快適実際に車両に跨ってみるとシート高はそこまで高くはないものの、幅広なシートフォルムで両かかとが少し浮く。上質な見た目のシートの座り心地はもちろん快適。ハンドルのポジションはやや遠め。エンジンをかけるとアイドイング時のエンジン音は静かで穏やか、走り出しはスムーズもまわす程に鼓動感とサウンドが激しくなり、スピードを上げていく感覚を音と鼓動、そして風の三位一体で楽しむことができる。

速度やモードによって自動開閉するディフレクター そして注目は世界初となるアダプティブ・エアロダイナミクスの搭載、速度やライディングモードに応じて、タンクの両側にあるディフレクターの高さを自動的に調整してくれるというもの。高速ライドで活きる機能のため、実際の効果を試すことができなかったが、この先進のシステムの搭載は、ライダーをワクワクさせてくれることは間違いない。

電動調整式のトップスクリーンの搭載も便利で嬉しい。走り自体は力強く、ライダーの好みに合わせて緩急のある走りをスムーズに楽しむことができる。コーナリングも素直な印象で、全体的に走りはスマート、まさに大人のスポーツツアラーという言葉が似合う一台となっている。

MOTO GUZZI V100 Mandello S
¥2,640,000(税込)

【スペック】
●全長×全幅×全高(mm):ー×ー×ー ●シート高(mm):ー ●総排気量(cc):1042 ●エンジン:水冷縦置き90°V型2気筒DOHC4バルブ ●最高出力(HP/rpm):115/8800 ●最大トルク(Nm/rpm):105/6750  ●車重(kg):233*燃料90%搭載時 ●燃料タンク容量(L):17 ●カラー:2121グリーン、アヴァンギャルドグレー

問い合わせ:ピアッジオグループジャパン
TEL:03-3453-3903
公式ホームページ:https://www.motoguzzi.com/jp_JA/

取材・写真・文/安室淳一

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  • 海外ブランドはそれぞれ個性溢れるラインナップを揃える
  • 海外ブランドはそれぞれ個性溢れるラインナップを揃える
  • 外車二輪のニューモデルが一堂に揃うJAIA試乗会
  • ハイパーネイキッドスポーツと呼ばれるM1000R
  • フラットタイプのハンドルでやや腕が広がるもそこまでのキツさはない
  • 最高出力210馬力という圧倒的なパワーを誇るエンジン
  • 一度、車体に跨るとまずライダーとのフィット感の高いボディフォルムに感心
  • フィット感の高いシート、やや硬めの感触
  • 高速域で威力を発揮するウイングは見た目のインパクトも大
  • ガスガスのストリートモデルとなるM700
  • アップライトなポジションで視界は良好
  • 元気に回るエンジンはまさに爽快
  • 足つき性は良くないが、車体の軽さでカバー
  • シートは薄めで硬く、ロングライドは少々厳しめ
  • エキゾーストノートももちろん元気
  • 力強くさとエレガントさを兼ね備えたスタイリング
  • ハンドルはやや遠めのポジションもきつさは感じられない
  • コンパクトブロックエンジンと呼ばれる新型エンジン
  • 足つきは両かかとが少し浮く感じ
  • 高級感のあるシートは座り心地も快適
  • 速度やモードによって自動開閉するディフレクター

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この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

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Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

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