シチズン時計は、最先端技術を搭載し、グローバルに活躍するビジネスマンをサポートするシチズン アテッサから、アナログ式光発電腕時計で世界初の⽉齢⾃動計算機能「ルナプログラム」搭載のエコ・ドライブ電波時計3モデルをローンチ。7⽉20⽇に発売を予定している。
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シチズン アテッサ「エコ・ドライブ電波時計 ダイレクトフライト」
(左から)「BY1001-66E」¥137,500、「BY1006-62E」¥170,500、「BY1004-17X」¥126,500
いずれも光発電エコ・ドライブ/41.5㎜径
このたび登場した3モデルは、いずれもシチズンが1993年の世界初の多局受信型電波時計の発売から30周年を迎えるにあたり開発した、電波時計の新ムーブメントを搭載。
アナログ式光発電腕時計で世界初となる⽉齢⾃動計算機能「ルナプログラム」を搭載していることが最大の特徴で、電波受信した⽇付情報からムーブメント内部で独⾃の計算式を⽤いて、その⽇の⽉齢を計算し、6時位置のムーンフェイズ部分に⽉齢を⾃動表⽰する。
また、北半球からの⽉の形状だけでなく、南半球から眺める⽉の形状も表⽰可能な⽉齢表⽰切替機能「NS シフト」も搭載。ムーンフェイズ部は、星空の中で美しく輝くシルバームーンがのぞく仕様となっている。
ケース形状はスポーティでありながら、のびやかなラグがエレガントな印象で、⾒返しリングの都市名表⽰をなくし、多針ながらもスッキリとしたダイヤルレイアウトで視認性も確保している。
3モデルはケースの仕上げとバンドに違いがあり、「BY1001-66E」はデュラテクトチタンカーバイト加工のスーパーチタニウム(TM)、「BY1006-62E」はデュラテクトDLC加工のスーパーチタニウム(TM)、「BY1004-17X」はデュラテクトチタンカーバイト・ピンク加工のスーパーチタニウム(TM)でバンドはカーフ素材。
=詳しい情報はココをチェック!=
シチズン公式サイト
https://citizen.jp/
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