今年は“アフターコロナ”のトレンドから、野外イベントが続々復活。3年ぶり、4年ぶりのお祭りやフェス、花火大会などが全国各地で予定されています。それにともない、おしゃれの小道具として用意しておきたいのが“夏香水”。
誰かと気軽に会えない時期が長く続いたからこそ、香水をつける習慣を忘れてしまった、という人も多いかもしれませんが、今年はファッションにあわせて香水を新調するのにベストなタイミング。ぜひ新しい夏香水とともに、フェスやイベントに参戦しよう!(美容ジャーナリスト・加藤智一)
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「2025年 大ヒット商品予測」話題のハンディガン“マイトレックスのリバイブ ミニ XS2”が絶対に売れる理由とは?5つのポイントで徹底解説!
1. 名香「メゾン フランシス クルジャン」からグリーンをコンセプトにした香水が登場
ブルーベル・ジャパン/メゾン フランシス クルジャン アクアメディア コローニュ フォルテ オードパルファム 70mL ¥32,670(税込) 発売中
透明感ある香りがアジア人にも大人気のメゾン フランシス クルジャンの香りから、新たに太陽の光と水が生み出す虹の中央に現れる色“グリーン”をイメージした香りが登場。明るい光が溢れるようなハーバルなシトラスノートが特長。ワイルドハーブを冷煎したような、フレッシュな香りが新鮮。香調はアロマティック シトラス。
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この記事を書いた人
美容ジャーナリスト加藤智一
女性誌の美容エディターを経て独立。男性誌・女性誌・WEBの他、様々な媒体で執筆している。著書に『お洒落以前の身だしなみの常識』(講談社)などがある。現在、Yahoo ! ニュースのオーサーとしても活躍中。
Instagram:@tomoichi2000
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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