【手のひらサイズの“チェキ”】「INSTAX」新モデルは重さ41g!? キーホルダーのように持ち運べる新潮流のカメラだ！

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「キャンプ」や「アウトドア」、「推し活」や「スポーツ観戦」など、思い出を記録する必需品といえば“カメラ”ですよね。スマートフォンでの撮影も主流となりつつありますが、そんな時代だからこそ「カメラ」を使って撮影体験を楽しみませんか。自分の愛着のあるカメラで撮るからこそ、その場でしか味わえない「一瞬」を最高のカタチで収めることができるかもしれません。

そこでおすすめしたいのが、日本で“チェキ”の愛称で親しまれているインスタントフォトシステムINSTAX“チェキ”シリーズの新製品「INSTAX Pal™」です。最大のポイントが、手のひらサイズのコンパクト感です。カメラのボディは、ミニマムなのに時代にマッチした撮影機能！　新潮流となるデザインと機能をご紹介します。

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25周年「INSTAX」の新ラインナップはわずか41ｇの手のひらサイズ

富士フイルム株式会社から、INSTAX “チェキ”シリーズの新たなラインナップとして、いつでもどこでも気軽に撮影できる“手のひらサイズカメラ”「INSTAX Pal（インスタックス パル）™」が登場しました。「INSTAX Pal™」は、プリント機能を切り離すことで、手のひらサイズのコンパクトさを実現。

「こんなカメラがあったら良いな」をカタチにしたような、新発想のフォルムがユニークな個性を放ちます。カラーバリエーションは、自分のスタイルに合わせてチョイスできる5色展開です。