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【美しきカフェレーサー】ロイヤルエンフィールド「コンチネンタルGT650」がアップデートされて登場

執筆者:

スタンダードバリエーションのロッカーレッド スタンダードバリエーションのブリティッシュ・レーシング・グリーン カスタムバリエーションのデュー・デラックス スペシャルバリエーションのミスター・クリーン新バリエーションのダークに加え、従来のスタンダード(ロッカー・レッド、ブリティッシュ・レーシング・グリーン)、カスタム(デュー・デラックス)、そしてスペシャル(ミスター・クリーン)の4バリエーション、6カラーが用意されている。

Royal Enfield「CONTINENTAL GT 650」スペック

全長×全幅×全高(mm):2119×780×1067
シート高(mm):820
車重(kg):212
排気量(cc):648
タンク容量(L):12.5
最高出力(kW/rpm):34.9/7150
最大トルク(Nm/rpm):52.3/5150
価格:¥970,200(スタンダード)、¥990,000(カスタム)、¥1,017,500(ダーク)、¥1,025,200(スペシャル)

問い合わせ:ロイヤルエンフィールド
公式ホームページ:https://www.royalenfield-tokyoshowroom.jp

取材・文/安室淳一 写真提供/PCI株式会社

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  • スマートに街乗りやツーリングを楽しむバイクとして最適な一台。
  • 伝統を現代に甦らせたカフェレーサースタイル
  • 若者たちがネイキッドバイクに乗ってカフェに群がり、新たな文化を生み出していた1960年代のイギリスの流れを汲んだモデル「コンチネンタルGT」
  • エンジンやマフラー、ホイール等ブラックアウトされたボディが特徴の「ダーク」アペックスグレー
  • ブラックアウトされたボディによってより精悍な印象となる「ダーク」スリップストリームブルー
  • 画になるスタイリッシュなデザインも魅力
  • ワインディングでも快適な走りを楽しむことが可能
  • スタンダードバリエーションのロッカーレッド
  • スタンダードバリエーションのブリティッシュ・レーシング・グリーン
  • カスタムバリエーションのデュー・デラックス
  • スペシャルバリエーションのミスター・クリーン
  • ダークバリエーションのアペックス・グレー
  • ダークバリエーションのスリップストリーム・ブルー
  • クラシカルなカフェレーサースタイルにマッチしたデザインのLEDヘッドライト
  • 確実な操作を実現したスイッチキューブ
  • 手元にはスマートフォン等の電子デバイスの充電が可能なUSBソケットを装備
  • スマートなデザインも座り心地の良いシート
  • 剛性に優れるキャストホイールとパンクに強いチューブレスタイヤが採用されている
  • 快適かつ高い操作性を実現してくれるリヤのツインショックサスペンション

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安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

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Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

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