ナノ・ユニバースのBIGボストンバッグの折りジワを取る方法をお知らせします!【MonoMax11月号特別付録】
現在発売中のMonoMax11月号の特別付録「ナノ・ユニバース “プレミアム”BIGボストンバッグ」ですが、おかげさまで大好評をいただいております。
読者のみなさま、本当にいつもありがとうございます!
さて、本誌付録史上最大サイズでお届けするこちらのBIGボストンバッグですが、雑誌付録としての梱包の関係上、このように小さく折りたたまれて収納されています。
「人気コラボ付録が再び!」紀ノ国屋の保冷・保温バッグは水に強くて、タフで、かなり頼れる!
そこで、みなさんにより美しく快適に使っていただくために、当記事ではバッグ表面に残ってしまった折りジワを取る方法をご紹介いたします!
折りジワを取る方法① 低温アイロンでシワを取る
用意するものはアイロンだけ。
80℃~120℃の低温を選択し、シワの気になる部分にアイロンがけ。
そのさい、生地を痛めないよう必ずあて布をしてからアイロンをおかけください。
折りジワを取る方法② スチームアイロンでシワを取る
用意するのはスチームアイロン。
ハンガーなどにぶら下げたバッグ本体から少し距離をあけ、シワの気になる部分にスチームアイロンをかけます。
1か所にかけすぎないようご注意ください。
折りジワを取る方法③ バッグのかたちに沿って荷物を入れておく
こちらはアイロンを使わない方法。
少し重量のある雑誌などを底面に置き、
服やタオルなど柔らかいものをバッグのかたちに沿うようにたっぷりと入れておきます。
あとは、その状態で数時間~数日待てばOKです。
編集部でも上記の方法で折りジワを取ってみたところ、開封してそのままの状態で少し気になっていた折りジワがきれいに取れました!
折りジワがなくなることでより快適に使えるようになりますので、ぜひみなさんもチャレンジしてみてくださいね!
※アイロン使用を含めたシワ取り作業は、各自の責任のもと、行ってください。
編集部/奥家
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