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【絶対に買いの1台】働くクルマの代表格「日産キャラバン」誕生50周年記念モデルは使い勝手も所有感も◎

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荷室の広さは、使いやすさも圧倒的

広くて使い勝手のいいクラスNo.1の荷室を持つ「キャラバン」小型貨物車4ナンバーバンクラスにおいて、広くて使い勝手のいいクラスNo.1の荷室を持つ「キャラバン」。だからこそ働くクルマとして人気が高いのです。そして、「働くクルマとして使うだけではもったいない!」と気づいたのがキャンパー。広い荷室はキャンプ道具を積むにも最適。荷室開口高と開口幅も最大限に確保してあるので、積み込みも楽々なのです。

荷室開口高と開口幅も最大限に確保してあるので、積み込みも楽々さらに広い荷室を利用してベッドルームへと改造するバンライフスタイルの車両も数多く登場。キャンピングカーへの改造に十分応えてくれるほど、ゆとりある広さなのです。

「50th Anniversary」ならではの装備

サイドターンランプ付電動格納式リモコンドアミラーを装備した「50th Anniversary」モデル「キャラバン」誕生50周年を記念して発売となった「50th Anniversary」は黒を基調としたブラックグリルやサイドターンランプ付電動格納式リモコンドアミラー(ブラック)、ブラックドアハンドル、ブラックスライドドアレール、ブラックインレットグリル、ブラックバックドアフィニッシャーを特別装備。

ヘッドレストには50周年記念車の特別感を演出する刺繍が施されている「50th Anniversary」モデルカラーは「50th Anniversary」専門色の「カシミヤグレージュ」だけでなく、全4色をラインアップしているので、どれを選ぶべきか迷ってしまいそうなほど。どのカラーにも「50th Anniversary」のロゴが入ったエンブレムをATフィニッシャーとリヤ、ステッカーをボディサイドに配しています。さらにシートのヘッドレストには50周年記念車の特別感を演出する刺繍が施され、限定車の所有感を満たしてくれます。

限定車の所有感を満たしてくれる「50th Anniversary」のバッヂなお「50th Anniversary」は5人乗りでボディ幅が標準、ボディ長はロングボディ、ルーフ形状は標準ルーフ仕様で、駆動方式はガソリン車が2WDのみでデーゼル車が2WDと4WDから選べるようになっています。

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この記事を書いた人

倉田和馬

ロケコーディネーター倉田和馬

オセアニア地区在住。「現場へ遅れず安全に送り届ける」をモットーに絶景へと案内するロケーションハンター。ゆえに低燃費・環境性能・安全機能に興味津々で、日本車・外車を問わず、最新のクルマ情報にアンテナを張り巡らしている。

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