【蜜たっぷりの焼き芋が自宅で…】ライソンの第2世代「超蜜やきいもトースター」が絶好調！その実力は？

①砂糖を加えなくとも蜜たっぷり

「超蜜やきいも」が焼ける自動プログラムモードを搭載。

②「セルフセッティング」機能を搭載

べにはるか以外のサツマイモも、品種に合わせて自分好みの焼き方ができる「セルフセッティング」機能を搭載。紅あずま、鳴門金時のようなホクホク系焼き芋も、安納芋のようなねっとり系焼き芋も品種に合った焼き方が可能に。

※超蜜やきいもに適しているのは「べにはるか」という品種。熟成した「シルクスイート」も近い仕上がりとなる。それ以外の品種は表面に蜜たっぷりの超蜜やきいもにはならないが、その品種ごとに美味しい焼き方がある。

③「トーストモード」「冷凍パンモード」「ロールパンモード」も搭載

トースト・パンも美味しく焼ける「トーストモード」「冷凍パンモード」「ロールパンモード」を搭載。サツマイモは、加熱によるデンプンの「糊化」と「糖化」という過程を経て甘くなるが、「糊化」と「糖化」の温度帯を長時間保つことで、他社のトースターやオーブンではできないプロの焼き方を、再現できるようになった。

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