いつでもどこでも4ステップで超簡単ラベル作成
いよいよラベル作成をしてみることに。用意すべきアイテムは、 “MARK”本体と対応テプラのカートリッジ2点です。ちなみに、PROテープ対応のカートリッジは4、6、9、12、18、24mmの6種類でした。
ステップ①電源セット:選べる2WAY電源は携帯性抜群


ステップ②テープカートリッジ挿入:MARK本体と対応テープをセット

ステップ③テープデザイン作成:テプラ専用アプリでテープのレイアウト決め

「あら不思議!」ラベルのデザインやスタンプなどが自由に選びやすく、あっという間に思い通りのデザインが完成。特に、従来型のテプラに比べて、テキストの配置位置を微調整できたり、スタンプなどを簡単に追加することができることに感動しっぱなしでした。
ステップ④印刷:“MARK”とスマートフォンはBluetooth®で接続


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